親友の妻であり、自分の親友だった女性が
42歳と言う若さで亡くなってから早2年が経ちました。
亡くなる前に長男が高校入試で合格。
心配事がひとつ片付いてそれだけは安心できたと思います。
今年は次男が高校入試に挑み合格できました。
知的障害を患っているため次男の方が心配だったと思いますが
親友であり、彼女の旦那の同僚はホッとしたと言っていました。
彼女も天国でホッとしていることでしょう( ´∀`)
今でもお見舞いに行けなかったことをずっと悔やんでいます。
行こうと思ったときにはもうだいぶ辛くて
人と会えないくらいになってしまい、行くことは出来ませんでした。
もっと早くに行くべきだった…orz
ずっとココロにひっかかっています。
彼女はお見舞い出来なくてゴメンって言っていたそうで
その言葉がホントに今でも自分には辛くて辛くて…
気がつくのが遅いと言うか、ここぞの見極めが出来ません。
彼女の死期とその気持ちに気づけなかった自分の方が
謝らなければいけないくらい…
楽しかった思い出を頭に浮かべたいところですが
やっぱりこれだけは頭から離れませんね。
こう言うことのないよう気を付けたいと思います。
誕生日の直後に悲しい思い出が蘇りますが
その度に彼女を思い出すことによって
自分のココロの中に生き続けてくれることが
今後の自分の力になり支えになってくれると思います。
これからも大事なご家族の事と俺たち親友の事を
天国から見守っていて欲しいですね(-人-)
42歳と言う若さで亡くなってから早2年が経ちました。
亡くなる前に長男が高校入試で合格。
心配事がひとつ片付いてそれだけは安心できたと思います。
今年は次男が高校入試に挑み合格できました。
知的障害を患っているため次男の方が心配だったと思いますが
親友であり、彼女の旦那の同僚はホッとしたと言っていました。
彼女も天国でホッとしていることでしょう( ´∀`)
今でもお見舞いに行けなかったことをずっと悔やんでいます。
行こうと思ったときにはもうだいぶ辛くて
人と会えないくらいになってしまい、行くことは出来ませんでした。
もっと早くに行くべきだった…orz
ずっとココロにひっかかっています。
彼女はお見舞い出来なくてゴメンって言っていたそうで
その言葉がホントに今でも自分には辛くて辛くて…
気がつくのが遅いと言うか、ここぞの見極めが出来ません。
彼女の死期とその気持ちに気づけなかった自分の方が
謝らなければいけないくらい…
楽しかった思い出を頭に浮かべたいところですが
やっぱりこれだけは頭から離れませんね。
こう言うことのないよう気を付けたいと思います。
誕生日の直後に悲しい思い出が蘇りますが
その度に彼女を思い出すことによって
自分のココロの中に生き続けてくれることが
今後の自分の力になり支えになってくれると思います。
これからも大事なご家族の事と俺たち親友の事を
天国から見守っていて欲しいですね(-人-)