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水野美紀の全裸にカンヌ大喝采 エロ字幕にどよめきも…  

 カンヌ国際映画祭の監督週間で特別上映された園子温監督(49)の「恋の罪」(11月公開)が大喝采を浴びている。人生の岐路に直面した3人の女性の愛と性を鋭くえぐった作品で、主演の3女優全員がフルヌードで熱演。中でも、水野美紀(36)の初脱ぎが注目されている。

 18日に行われたワールドプレミア。会場に現れた園監督と主演の1人、神楽坂恵(29)は超満員の観衆から大歓声を浴びた。

 上映中に、「ラブホテルは男女がセックスをする場所」という字幕に観客がどよめいた。そのバスルームで、水野は全裸で男と抱き合い、ベッドに置いた携帯が鳴ると電話を取りに走る。もちろん一糸まとわぬ姿。アクションで鍛えた引き締まった裸体が印象的だ。

 水野が演じる和子は温かい家庭を持つ刑事。かつて出演していた「踊る大走査線」シリーズとはまったく違う雰囲気。

 後輩の男性刑事に「私がデリヘル嬢だったらどうする?」と尋ねて「まさか!」と返されると「女はそのまさかが、まさかなのよ」と答える。

 不倫相手からの呼び出しに、家族に嘘をついても、感情に身を任せる30代の女の愛と性を演じきっている。

 映画のモチーフは、1997年に東京都渋谷区円山町で起きた東電OL殺人事件。映画を見たドイツ人男性ジャーナリストは、「3人の女性たちが包み隠さず生きている様子がダイレクトに描かれ、素晴らしい」と評価していた。すでに10カ国以上の配給会社からオファーがあり、英と香港での公開が決まっている。


...どもども...


大きい事務所に...


戻ッた方がええと思う...


今日この頃どえす...ダウンダウンダウンガーンガーン


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