皆さんこんばんは日本共産党の中村やすひろです。

 

毎日梅雨の中茹だる様な蒸し暑さが続いておりますが、体調などお変わりないでしょうか?

 

私は、大磯町議選が終わるやいなや厚木市議選の応援に入っております。連日後援会活動や、選挙カーのドライバー、応援弁士、小間使いまでやれることは何でもしております。それもこれも、今回の厚木市議選の候補である、栗山かよこ、池田ひろひでの両名は1名たりとも欠くことのできない宝の議席だからであります。

 

栗山かよこ候補は4期16年を全うして、厚木市民病院のコロナ病棟設置に伴う赤字額を国会議員である畑野君江に資料提出し、国会質問をさせ日本全国のコロナ病棟設置病院に対する助成をさせる様にした。まさに国会議員に勝るとも劣らない市議会議員ですし、池田ひろひで候補は厚木市内を回るとよく市民の話を聞いてくれる素晴らしい議員だとの評判が高くその掲げる政策も、真に市民の要求に答えるものばかりで少子化問題だけでなく、高齢化問題も下記のような政策を掲げ二人で頑張っている候補となります。両候補とも当落線上を彷徨っています。一人でも多くの方のご支援が必要です。平和を守る最後の砦の宝の議席を失わないようお願い致します。

どちらか一人でも欠けると厚木市議会で日本共産党としての会派が構成できなくなり無所属議員となってしまいます。

皆さま、何卒宜しくお願い致します。

 

●介護保険料の引き下げと、利用料負担を低く抑える
●特別養護老人ホーム建設で待機者をなくす

●保育所の保育士配置基準の改善、待機児ゼロに
●75歳以上の医療費無料化、障がい者医療費助成充実をめざします
●コミュニティバス、デマンドタクシーの運行で、交通弱者、買い物困難の解消を 
●かなちゃん手形の購入費助成を拡大

●子どもにかかる均等割の廃止
●マイナンバーカードの保険証の紐付け反対

●小中学校の安易な再編・統廃合に反対します
●市独自の給付型奨学金の創設など学生支援の充実をめざします