皆さんこんばんわ

 

日本共産党大磯支部の中村やすひろです。

6月25日の町議会議員選挙は終わりましたが、もう4日も経ったと思えないほど

時の流れは速く過ぎていきます。

 

私が当選していれば、当然私が対応できたであろう町民の生活相談や問題点等

当選した鈴木京子議員に引継ぎし、一軒一軒のお宅を訪問し改善・解決に向かう様に一人一人に寄り添って進めてまいります。

 

新幹線の騒音・振動問題を言う地域もあれば、ごみの回収方法が個別回収できないか訴える人、病気からの職場復帰やその間の色々な問題の解決を願う声、大雨が降った際の雨水の路上の流れと排水溝が全く逆バンクになっており雨水が家の中に入ってくる声や、交通弱者に対しての策が薄い地域を何とかしてくれないと生活ができないとの訴え、家の前の道をすごいスピードで車が通過していくのでスピード落とせの看板設置を望む声等様々な声が出てきたが、今回選ばれた町議会議員の何人がこのような声に対し真摯に対応していけるのだろうか?

 

生活が第一の政党にこそ力を与えるべき時ではないですか?との訴えをしましたが力足りずの結果となりましたができる事をコツコツと積み重ねていきたいものですし、3か月間は何が起こるかわからないわけで、いつでもスタンバイできるようにブルペンで肩を温めるリリーフピッチャーのつもりで待機しておきます。

 

とりあえず、自分のした事を続けるために不動川の堤防内の竹やぶの伐採を個人的に続けていきます