「聴覚障がい者」新月には夢を誓い、満月には報告する日

　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人　ステキな音色研究所

菅野康広（かんのやすひろ）
講演家　セミナー主催　個別相談　

聞こえない子供を育て上げた経験から子育てに不安の方々の悩み解決

僕はスピリチュアルでもなく普通のオッサンなのですが、”良い”と言われている事は進んで行っています。その一つに「新月と満月」があります。

聴覚障がい者は音が聞こえない分、視覚で情報を得ていますが、目で確認できない物も世の中には沢山あります。多くの成功者が口をそろえて言っている事は「運が良かった」です。「運」って見えませんよね。僕は若い時に「見えない物は信じない人」でした。神様やご先祖様、守護霊など会ったことがありませんし見えません。

年齢を重ねたから手を合わせるようになったのか？自分でも分かりませんが、今は毎日神棚に米と塩、そして水を交換しています。朝、起きれた事や美味しいご飯を食べれた事の感謝をしています。ご先祖様も同じで、おじいちゃんおばあちゃんに手を合わせ感謝しています。不思議なもので毎日行っているとやらないと気持ちが悪いのです。行うと気持ちがスッキリします。

新月と満月は、多くの人々にとって神秘的で興味深い現象ですね。これらの天文現象には、様々な文化や信仰体系において異なる意味が付与されてきました。

一般的に言えば、新月は新しい始まりや再生、潜在能力の開花を象徴するとされています。多くの人が新月を目標の設定や新しいプロジェクトの開始、あるいは自己成長や変革の時期として捉えます。新月の時には、肯定的なエネルギーを引き寄せ、自分自身をリセットする機会と捉えることができます。

一方、満月は力強く、エネルギッシュな時期であり、感情やエネルギーが高まると考えられています。満月はしばしば、感情の高ぶりや洞察力の向上、または問題解決やクライマックスに向かう時期として捉えられます。また、満月の時には内面の気づきや直感が高まり、自己啓発や自己表現の時間として捉える人もいます。

ただし、これらの考え方は個々の信念や文化によって異なる場合があります。一部の人々にとっては、月の位相は単なる天文現象であり、それほど特別な意味を持たないかもしれません。しかし、多くの人にとって、新月と満月は日常生活において精神的なガイダンスやリフレクションの機会となることがあります。本日は新月です。新しい事にチャレンジするには最高の日となっております。

目には見えない力を味方につけてみる。興味がある方はやってみてはいかがでしょうか！

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