●セイヴィアズグリン(牡3、父ローエングリン、沼澤厩舎、ハッピーオーナーズ)

11/2(水)門別4R C4-3 ダ1000mに桑村騎手で出走。

前走は着順こそ4着でしたが、内容がこれまでより少し良くなっているように感じました。レース前、沼澤調教師は「前走あたりから前向きにハミをとって走るようになってきた。蹄が良くなってダクの雰囲気も変わってきた」とのこと。

そのコメントを受け、「これで着外だったら共有解散する」、と代表馬主は言っていました。

パドックでは、気のせいかと思いますが、馬体のハリも少し良いように感じました。

10頭中4番人気でした。

スタートは五分に出て、中団からレースを進めました。良い感じで4角を回り、直線でも良く伸びてくれましたが、3着まで。

残念ながら勝つまではいきませんでしたが、ようやくレース内容が良くなってきました。タイムも少しづつ詰まってきました。

ここまで良化させてくれた沼澤調教師と、今回も上手く乗ってくれた桑村騎手には感謝です。


門別が終わるので移動先を探すことに。成績があまり強調できるものでは無いので少し難航したようですが、笠松の後藤佑厩舎に決まりました。

上向いてきたところで転厩しないといけないのはちょっと残念ですが、また笠松で頑張って欲しいです。



ソフィアクラウン(牝2、父サトノクラウン、渡辺厩舎、社台オーナーズ)の次走、ローレル賞は賞金で出られないだろうから盛岡・プリンセスカップを予定していました。しかし賞金上位馬が回避との事で、ローレル賞へ変更。が、結局賞金足りなくて除外💦 なのでプリンセスカップに向かうのかと思ったら、14日からの大井開催へ、と。


デビュー戦のゼッケンが当選していたのですが、ようやく額縁に入れてみました😊