桜花賞は大好きなレースの一つなのですが、出資馬プレサージュリフトが出走してくれたことで、今年の桜花賞は特別なものになりました。


阪神競馬場の桜はまだ少し残っていて、天気も良くて、素晴らしい雰囲気でした。





マイナス4kgでしたが、許容範囲だったでしょうか。落ち着いて歩けていて、状態は悪くないと感じました。



返し馬では、若干硬く感じた、と戸崎騎手のレース後のコメント。


レースは出遅れて最後方から。大外に出して、上がり33.5の脚で追い込みましたが、勝ち馬から0.5秒差の11着。


レースラップは46.8-46.1、馬場も踏まえると、外から追い込むのは厳しいレースだったかと。そんな中、良く頑張ってくれたと思います。

スターズオンアースはクイーンCで差し切ったのに… というのは競馬では良くあることですね。


こんな経験をさせてくれた関係者の方々とプレサージュリフトに、本当に感謝です。

また立て直して、無事ならオークスでの巻き返しを期待したいと思います。