以下転載

音楽の世界では、ビートルズが世界中で売れましたが、フリーメイソンのルートに乗っかったから売れたのです。「売れる」ということは、フリーメイソンのマーケットの中を突っ走っていくのです。

多分、日本のロック界の大物である、Yさんもそれに乗ったのでしょう。Yさんも、フリーメイソンだと思います。だから、あんなにビッグになれたのです。

　そのようなことを知らないと、劇団に入って、「演劇が上手くなったら売れる」などあり得ません。いくらやっても、そのような人は売れません。

「売れる」とは、そのようなことです。フリーメイソンに入って、そのルートに乗ると、世界中にものが売れるのです。すると、ベストセラーになるのです。

　まず、品物を売ろうと思ったら、ユダヤのルートに入り込まないと売れません。そのような組織がちゃんとあるのです。

　ユダヤ人には、もう一つ別の組織があります。それがタルムードです。ユダヤ人は、聖書の民です。聖書では[In the beginning God created the heavens and the earth.]（神が天と地を始めに創った）と言われています。

ところが、ユダヤ人が本当に読んでいるのは、タルムードです。ユダヤ教とタルムードは、一緒になっているのです。タルムードは、ユダヤ人は読んでいいのですが、ユダヤ人以外は絶対に読ませてはいけません。

フリーメイソンの階級では、上の扉が閉ざされているから、下の階級の人がいくら聞いても教えてくれません。

　タルムードは、それすらさせません。ユダヤ人以外が、タルムードを読むことは、禁じられているのです。タルムードが聖書の代わりになっているのです。タルムードの有名な文句は、「ユダヤ人のみが人間であり、他は豚と呼ばれる」ということです。これがタルムードに流れている一貫とした思想です。

　ユダヤ人同士でお金を貸すことはできません。それは、利子を取ることを禁じられているからです。ユダヤ人同士は、商売ができません。だから、タルムードを読むのです。タルムードでは、「貸したお金の利息は、必ず取れ」と書かれているのです。

　だから、世界中でユダヤ人は、お金持ちになっているのです。門外不出の書がタルムードです。ほとんどの日本人は、タルムードのことを知らないと思います。ユダヤ人は、旧約聖書を読んでいるのかと思ったら、大間違いです。ユダヤ人は、タルムードを読んでいるのです。

　タルムードの極意は、「ユダヤ人のみが人間であり、他は豚と呼ばれる」ということです。そのような考えがあるから、豚にはお金を貸して太らせるのです。そして、豚が丸々と太ったら、利息を取るのです。金を貸せば貸すほど奴隷（Slavic）が増えているのです。

　すると、利益が上がります。同じユダヤ人同士だと、金貸しができません。西洋社会の中でも、ユダヤ人は金貸しの仕事をやってきたのです。だから、ユダヤ人はお金持ちになったのです。

　ユダヤ人はお金儲けの極意を知っているのです。お金儲けの極意とは、お金を貸して儲けることです。その考え方から生まれたのが、武器商人です。武器をA国に売り、B国に売ります。敵対する両国に武器を売ればよいのです。

　それで喧嘩をさせるのです。するとお互いに殺し合いを始めるから、両方の国からお金が儲かるのです。ユダヤ人は、このような考え方です。

　アメリカがまさにそれです。戦争を起こしておいて、「戦争を解決してやる」と言いながら、実は紛争を拡大させて両方の国に武器を売るのです。これが武器商人です。だから、儲かるのです。

　それで世界を支配してきたのが、アメリカにいるユダヤ人たちです。「New york」のことを「Jew york」と言います。「Jew」とは、ユダヤ人のことです。戦争が一番儲かるのです。

　日本人で金貸しで儲けた連中もいますが、ユダヤ人に比べたらなまっちょろいものです。日本人の場合は、お金を貸して担保を取って儲けたのですが、ユダヤ人の場合は担保などいりません。

　「お金を返さないのか？　では、殺してしまえ」ということです。担保を取るなどという面倒くさいことはしません。お金を借りた奴を殺して財産を全て奪うのです。そのほうが早いのです。

　実際、今はそうです。中東でも、ウクライナでも殺人をして、財産を奪うのです。世界の戦争の陰には、必ずユダヤ人がいるのです。

　日本でも共産主義者が火炎瓶闘争を起こしたのです。共産主義者は、資本主義者を憎みます。何故、資本主義を憎むのでしょうか？　「資本主義は、戦争が行われるからいけない。共産主義には、戦争はないのだ」と言っているのです。

何しろ、資本主義は、物ができすぎてしまうのです。品物を売れば、必ず喧嘩が起きます。喧嘩になれば「武器が欲しい」と言います。喧嘩をしている双方に武器を売れば、儲かるのです。

　そして、お互いに殺し合いをさせるのです。武器商人は、双方から儲けられれば、ウハウハです。それをやっているのが、アメリカのユダヤ人です。日本人にはそんな考え方は、全くありません。日本人とユダヤ人は、考え方が全然違います。

　ユダヤ人には、伝統、文化などという考え方は、全くありません。ただ「お金が儲かればよい」と思っているのです。相手が武器で死んでもかまいません。儲かればよいのです。これがタルムード的な発想です。

　ユダヤ人は、「この教えを広めて、世界を統治しないともったいない」と思ったのです。これが、フリーメイソンという組織です。タルムードは、ユダヤ人だけの秘密結社ですが、フリーメイソンは、半分が秘密で半分は一般に公開されています。

　高須クリニックの医院長は、「私もフリーメイソンに入っています」と、堂々と言っています。フリーメイソンは、公開用の組織です。日本の芸能人も多数入っていますが、それは、一般の人間社会の中に階級をつくることが目的です。

　階級が上がるとバッチも、ペンダントも、指輪の色も変わります。階級が上位の人は、剣をもっているのです。「フリーメイソンは、国家だ」ということです。フリーメイソンの儀式では、剣を吊るのです。剣を吊って正装をするのです。

　タルムードには、そのような儀式はありません。タルムードは、ユダヤ人が死ぬ前に一言でも書き込んでいく書です。

　フリーメイソンの最高階級は、誰がいるのか、誰も知りません。思想はタルムードと同じです。「最高階級は誰がなっているのか？」ということは、公開されていないので、トップは何を考えているのかわかりませんが、フリーメイソンの最高階級の人は、タルムードと同じ考えです。

　それは、どのようなことでしょうか？　「ユダヤ人のみが人間であり、他は豚と呼ばれる」ということです、これが、極意です。フリーメイソンは、開かれた組織ですから、ユダヤ人以外でも、入ることができるのです。だから、日本人も多数入っています。

　実際は、違います。最高階級へ行くと「ユダヤ人のみが人間であり、他は豚と呼ばれる」という思想をもっているのです。これは、秘密です。タルムードの極意であると同時に、フリーメイソンの極意です。

　豚は殺そうと、焼こうと、何をやってもよいのです。だから、日本に２回も原爆を落としたのです。それから、東京大空襲では、約１０万人の人間が焼き殺されました。その他、大阪、九州、名古屋の都市も空襲されて、一般市民が焼き殺されたのです。

　今でも日本は、アメリカに占領されています。それは、「ユダヤ人のみが人間であり、他は豚と呼ばれる」という思想を持っているからです。日本人は骨身に染みて、このことがわからなければいけません。（

ユダヤ人とタルムード