一般に言われている

陳腐な感じの　心の力では無い

その捉え方だと

間違える

理解できない

自分の

心を道具として使う

心をトンネルとして使う

心を柄の長い　植木バサミのような

届かないところに　届く道具として使う

心　自体を使うというより

何か　超巨大で神聖なものに　届く道具として使う

自分の周囲　数センチの　時間の流れが　遅くなり始めるのが分かる

老化が遅くなる

まだ　時間の流れが逆回転しないが

逆回転し始めたら

それがサイン

伊勢白山道より

以下転載

防災意識で事前に静観すれば、大丈夫です。

なぜ大丈夫か？

人の心が意識することの偉大さを、人類は忘れてしまっているからです。

誰もが自分が何を思っても、非力でムダだと思い込んでいるだけです。

でも、これは、そのように思い込まされる誘導に人類は遭っているだけです。

人類が持つ意識の力の巨大さに、目覚められると困る人々が古代から居ます。

古くは古代エジプト時代からも言えます。

エジプトのピラミッドの歴史は、紀元前2500年ぐらいと学校で教えられていますが、そんな新しいものでは無いです。その5倍以上も古いと夢想します。

消されている前文明の遺物です。

その証拠には、現在に残る三大ピラミッドと、古代のナイル川の流れの痕跡、そして他の多数のピラミッドとの配置に着目しますと、ピラミッド群は現在から1万500年前の天体の配置を模したものであることが分かっています。

1万年以上も前の宇宙の天体の配置の縮小版が、正確に遺跡として配置されています。

ナイル川を「天の川」（あまのがわ：銀河系の姿）として、三大ピラミッドがオリオン座のベルトである中央を横切る三つ星に相当します。

他のピラミッドも当時の実在する星の位置に対応して反映しています。

この天体の配置が、三大ピラミッドのうち、メンカウラー王のピラミッドが他の2つの頂点を結んだ線から少しずれている事、その大きさも他の2つよりも小さいことについて説明する有力な説とも言われています。

そして、前文明の時のエジプトにピラミッドが建設された時の支配者こそが、身長5m以上の巨人たちです。

アブ・シンベル大神殿の四体の像は、誇張の大きさではなくて、実物の大きさでした。

この巨人たちこそが、火星から飛来して来ました。

そして、この巨人たちがしたことは、

・　当時の人類から、自信を持つことを徹底的に排除しました。

・　人類が持つ巨大な意思の力が邪魔なので、心には力が無いと洗脳しました。

この自信を無くした人類が、今まで継続して来たわけです。

この人類に封印されている巨大な力が、その片鱗が漏れ出した結果で起こったことは、

・　なんと、それが近代に人が精神を病む病気として表れ出したのです。

・　心が病む人ほど、実は、巨大な心の力・パワーを有する御方だったのです。

・　今の日本人に多い特徴でもあります。

巨人たちの遺伝子の子孫たちは、今でも世界をコントロールしています。

それはカネに関することですが、言えません。

その家系に伝わる伝承は、

・　人類の心の力を目覚めさせては生けない。

・　自分は無力だと思い込ませること。

・　自分はダメだ、汚い、非力だと信じ込ませること。

これが人類に継続する限り、今の人類は自由自在にコントロールが出来て、巨人たちの子孫は永遠に繁栄する。

これが、家系の家訓です。

この洗脳が人類に継続する限り、人類に寿命が生じます。

もし、この洗脳が解け始めたとすれば、その人の寿命が延び出すのがサインです。（2039年以降の話です）

最終的には、古事記にも明記されていますが、その寿命は1000年を超えて行きます。（原初の天皇の寿命が奇想天外に長い理由）

でも、昭和の時代までは、人類が心の力を取り戻せる時代の波動では無かったのです。まず一般人は無理でした。

でも、令和は違うのです。

時代の波動が、自信を無くした人類を目覚めさせる波動に成っています。

今は無職で自信を完全に失くしている人も、ある日から巨大な心の力を発動させて、何でも希望を叶え出すかも知れません。

令和、1度ゼロにして戻す時代の始まりです。

（令和の名称は、神示であることは間違いない！）