
なぜベネズエラをアメリカの管理下に置くのか?
移民問題だ
2014年からベネズエラ政権の悪政で
800万人がベネズエラを出国した
ベネズエラ政権は、中国、ロシア、イラン など
アメリカの敵国と連動して、この移民爆弾を作り出した
800万人がどれ程 凄まじいか
理解できますか?
この800万人がアメリカの国境に
殺到する意味が分かりますか?
日本のニュースの
馬鹿コメンテーターの話を
いくら聞いても分からない
下記は 米国NBCテレビの解説
(日本語字幕あり)
https://www.instagram.com/reel/DTHomkekhMf/?igsh=N3k1bDV5cmR3cjV5
宇宙の兄弟たちへより
以下転載
「楽園」から「地獄」へ転落した国。ベネズエラが教える「バラマキ政策」の恐怖
かつて南米に、世界中が羨む豊かな国がありました。
その名はベネズエラ。
世界一の埋蔵量を誇る石油によって、溢れるほどの富を持っていた国です。
しかし現在、この国はハイパーインフレに苦しみ、国民はゴミを漁って飢えをしのいでいます。
なぜ、これほどまでに豊かな国が、短期間で崩壊してしまったのでしょうか。
その原因は、甘い言葉で人々を魅了した「社会主義的なバラマキ政策」にあります。
■ 「働かなくてもいい」という甘い罠
事の発端は、チャベス政権が掲げた「21世紀の社会主義」でした。
「富める者から奪い、貧しき者に分け与える」というスローガンは、国民の熱狂的な支持を得ました。
政府は外資系企業や国内の富裕層から資産を接収し、それを原資に大盤振る舞いを始めました。
医療費は無料、大学も無料、格安の住宅も提供されました。
食料品には政府が価格統制を行い、驚くほどの安値で販売されました。
一時的に、国民は「働かなくても豊かな暮らし」を手に入れたかのように見えました。
しかし、それは国の生産力を犠牲にした、あまりにも脆い砂上の楼閣でした。
■ 産業の破壊と勤労意欲の喪失
無理な価格統制は、企業の首を絞めました。
「作れば作るほど赤字になる」状況では、企業は生産を続けることができません。
多くの工場が閉鎖され、外資系企業は撤退しました。
さらに深刻だったのは、人々の「心」の変化です。
「国が何とかしてくれる」という依存心が蔓延し、汗水流して働くことが馬鹿らしくなりました。
農業も製造業も衰退し、国はトイレットペーパーひとつ自国で作れなくなりました。
必要なものは全て、石油の売却益で輸入すればいいという歪な構造が完成したのです。
■ 宴の終わり、そして地獄へ
破綻は突然訪れました。
原油価格の暴落です。
唯一の収入源を絶たれた政府には、輸入代金を支払う力が残っていませんでした。
国内からあらゆるモノが消え失せました。
政府は財政赤字を埋めるために、裏付けのない紙幣を大量に刷り始めました。
その結果、100万倍を超えるハイパーインフレが発生しました。
札束が紙屑同然となり、昨日は買えたパンが、今日は月給をつぎ込んでも買えなくなりました。
かつての中間層も没落し、国を捨てて難民となる人々が後を絶ちません。
■ 日本への警鐘:「タダ」より高いものはない
この悲劇は、決して対岸の火事ではありません。
今の日本を振り返ってみてください。
「無償化」「給付金」「補助金」という言葉が、選挙のたびに飛び交っています。
財源の議論はおざなりにされ、「国が配ればみんなが助かる」という安易な風潮がないでしょうか。
しかし、政府自体がお金を稼いでいるわけではありません。
バラマキの原資は、国民の税金か、将来への借金でしかないのです。
生産性を無視した分配は、必ずどこかで破綻します。
通貨の価値が下がり、物価が上がり、自分たちの首を絞めることになります。
「楽をして豊かになれる魔法」など、この世には存在しません。
ベネズエラの教訓は、私たちにこう問いかけています。
「その『タダ』の代償を払うのは、誰なのか」と。