ここ何日か暇なわけです
そろそろ勉学モードに戻らないとね

暇な中昨日やったことは愛車のHONDAスーパーカブの復活です
前に乗ったのが3年以上前だから当然動きません



このおじさん(おじいさん)くさい雰囲気がたまりませんね(わたしだけー)
ってか実際田舎のじい様のかたみのカブです

さらに後ろの畑の肥料やらもいい感じで田舎臭さが出ています 

とりあえず、くもの巣やらほこりやらなんかを綺麗にしました
倉庫にしまっていたとはいえ三年分だから只者ではないでした
でもほとんど未使用車だから綺麗にすればビッカビカ目

一生懸命キックをけってもけってもエンジンがかかる気配はないけど
けり続けます。20分けり続けてアキレス腱が痛くなりました

あきらめてオペにはいりました



とりあえずカウルをはぎました
なんとも寂しいエンジン周りです




意味なくアップにしてもさみしいです




とりあえず点火プラグのお掃除。
プラグのさっきちょを磨いて点火しやすくしてもやっぱりだめ

まだキャブとかをばらすのは面倒くさいので無駄な抵抗でガスと空気の調節

キックキック・・・

だめなんで、あきらめてキャブのオーバーホールかなーって思った瞬間FUELパイプのコックがOFFになってるのを発見!!!!

ON!!!

キック!!!  

バビビビビビーーン

黒煙をふきながらエンジンがかかりました。めでたしめでたし


さすが、わが父親。長いこと使わないのを見越してキャブの中のガソリンを空にしていたみたいです
だてにバイク所有台数3台、バイク暦中学以来ではないです

バイク自体5年ぶりだからそんなことも忘れてました


豆知識:バイク(原付、モペ)を長期保管する時はコックをOFFにしてエンジンが止まるまでエンジンを回しましょう
     これでキャブやらエンジン内のガソリンが「腐って」内壁にへばりつくのを防げます
     タンクはできるだけ満タン状態にしておきましょう。で、もちろん使い始める時は全部新しいガソリンに入れ替えてから乗りましょう


でもアイドリングが不安定だったのでまたいろいろと微調節してガソリン入て完了

さすが世界のスーパーカブ!!走行距離2000キロではまだまだ胎児の状態です
余裕で10万キロ走れるバイクですからね。無敵です


と思いきや自賠責が切れてたので買わないと公道では乗れません
コンビ二か自転車屋さんで買わなくては!!



という、バイクに乗らない人以外には全くつまらないお話でした


昨日は大萩康司のコンサートでした
会場は兵庫県立芸術文化センター、片道3時間かけて車で行ってきました。そうしないと帰りの電車がないからね

プログラムは非常にマニアックで大半を占めていた女性の観客は「よく分からないけどなんかすごいねー」的な感じ。実際隣の隣の女二人のお客さんはそう言ってました
曲目は
金子仁美 リーベの塔      
この曲は大萩のために一緒に作曲したものだとか変則チューニングで現代曲ながらまだ普通の人でも聞けるんではないかという曲。綺麗な曲でした

武満徹  ギターのための12の歌 から 失われた恋、シークレットラブ、星の世界、ヘイジュード    
このへんはオリジナルが有名な曲で「普通」ひとでも面白いんじゃないですか。彼のこの曲へのアプローチは好きです。しなやかに歌う感じがいいですね。オリジナル曲が歌物だけに彼の表現にぴったりじゃないんですか。同じ曲でも村治佳織の表現は彼女の「剛健」な感じがすこしのこってて、もうすこし「やわらかさ」がほしい感じがするのはおれだけでしょうか?

アリエル アッセルボーン   老いた賢者、風の道
アルゼンチンの作曲家の曲。後半がほとんどアルゼンチンの曲だけにここでこいつを入れたのはいいと思う。ピアツォラみたいなこてこてのタンゴみたいなんじゃなくてソフトアルゼンチンみたいな「ああいう」感じがきれいに表現された曲だと思います

カルロス ガルデル   思いの届く日 (el dia que me quieras)
これまたアルゼンチンの作曲家の曲。きれいで眠くなりそうなふわふわしたタンゴです。大萩君十八番みたいな曲ですね。後半の出だしも観客の女性層の心を「わしづかみ」ですね

でました ピアツォラ 五つのタンゴ  Campero, Romántico, Acentuado, Tristón, Compadre
個人的にはもう一声。ところどころ表現の大げさなところが気にかかるような・・・・・。もうすこしピアツォラのタンゴは「淡々」とあっさりやってもいいような気がしますね。なんか大萩君独特の「溜め」と「間」みたいなのがありすぎたような。ただでさえ「濃い」曲なのにやりすぎるとギトギトのパラダイスパームのチキンカツにみたいになってしまいます(意味の分からない人には不適切な表現でした)。別にこの曲は踊るための曲じゃないけどタンゴはダンス音楽だからリズムよくチャッチャッチャッといってくれないと。あと、使うギターはブーシェじゃなくて別のギターでやってほしかったなー

それからアルベルト ヒナステラ  ソナタ op47
もう女性観客のほとんどが意味不明な曲です。最後のとこだけ、おーなんかすごいみたいな。ヒナステラはピアツォラの先生なんですってね。知りませんでした。だってこの人のギター曲これしかないからね。まあ、この曲は誰が弾いてもいまだにいいのか悪いのかよく分からん曲です。流血すんぜんになるすごい曲なんでしょう

アンコール
ディンズのタンゴエンスカイ
禁じられた遊び
レイゲーラのそのあくる日 

そのあくる日は聞いたことないイントロ付でリピートなしのショートバージョン。この三曲は女性ファンが待っていましたという曲。よかったけど彼の十八番みたいな曲で普段そんなに気合入れて練習してないんだろうね。有名な曲だけにシビアに聞くと細かいミスがちらほら。アンコールだしお客さんが盛り上がる曲だからオッケーとしてあげましょう(おれは何様ですか?)


ちょうど買ってなかったCDはコンサートの前にゲットしてて、コンサート後のサイン会にちゃっかりサインと握手してもらいました。CD買ったらいらないのに巨大なポスターまでついて来て、しょうがないから部屋に張ってみたけどなんだか韓国人俳優のドラマのポスターみたい(笑)。今我が家では母が毎日韓国ドラマの録画を繰り返し見てるからどうしてもそう見えてしまう。黒髪のこういう髪型はやばいですねー。さらに白色のジャケットがキモです。




ちなみにコンサートホールは最高でした。改良されるであろうオービスもあそことまではいかなくても音響だけはあれくらいにしてほしいもんですねー。ねえMUSICメジャーの人たち??小ホールはギターにはもってこいです。上に上がった音もちゃんと客席に跳ね返ってくるような工夫が凝らされていました。席は真正面の5列目。一番最高の席でした。
余談(ほとんど余談ですが)で大萩君のブーシェ(フランスのギター)は最高の音でした。音量、音質、音の分離、つや、しなやかさ、高音の伸び、低音のふくよかさ、どれをとってもクラシックギターに必要な要素を完璧にバランスよく持っている名機です。かれの歌うように弾く弾き方には最高の相棒でしょう。

コンサートが終わったのが9時半、有料道路をぶっ飛ばして帰って家に着いたのは12時半過ぎ。ちなみに道的には家からコンサートホールまではほとんど一本道。2号線をただひたすら行くだけだからね。道を聞かれたら、「あぁ、この道をまっすぐ3時間ほどいって左に曲がったらすぐですよ」でいいですね。

コンサートでもらったパンフレットの中にビル カネンガイザーのコンサートのチラシも入っていたので次は広島公演に行くこと決定。しかも前日はマスタークラスあり。まあ、受けるのは高すぎるから聴講のみですな。ということは宿を見つけないと。っていうか広島も遠いんだよなー

やっと生活が落ちつきました

思えば最後のファイナルの試験まえからどたばたで行き着く暇なく駆け抜けてきました
まあ、簡単に言うと卒業して日本に帰ってきました

自分でこの2-3週間を振り返るのもかねてひさびさのブログです


最後の試験はそれはもうたいへんでした。なにが大変って、そりゃあ大変でしたドンッ
人生で一番大変なテストだったし卒業とのプレッシャーと戦いながらの死闘でした
最後の試験が終わって家路の途中一人でウルウルしてました
のう二度と世にも恐ろしいDr.Weemsのテストを取らないくていいのかと思うと、達成感って言うか10年ぶりくらいにシャバにでた囚人のようだったね


それから二日で引越しの用意を済ませてバタバタ5/15-16
日焼けの日々一日目

5/17に日本から父親と姉がきてドタバタ
何度行ったか分からないオアフ島めぐりの開始


これはダイヤモンドヘッドのなかで観光客前回の二人
この光景を見て一人で爆笑


それで卒業式 5/18
式で提出するはずの小さな紙の存在を知らずにアタフタ
普通にローブを買えばついて来るはずがローブをもらったせいですね(反省)
みなさん買いましょう

わがアニマルサイエンス、からの卒業生はなんと俺も含めて3人!?
しかも他の二人はアメリカの奥地から来た日本人何?みたいな人たちで学部でも一番苦手な二人でした
でも今回だけは結束固まりました




それでハワイ独自の?レイをもらう儀式
きてくれたみなさまありがとう


なおみちゃん


えーと、イヒちゃんの彼氏君(名前なんだっけ?)


あゆちゃん


父、姉
それから、写真が載せれなかったけどミギワさんとフミヤとカイラちゃん

あ、それから帰る寸前車に乗り込んだ時点でビーワンとジェニファーがレイをくれに来てくれました



レイをくれる人はいなんではないかと思っていただけにこれだけもらえただけでもビックリ

ここにきて最後の最後にアメリカ人の適当さを痛感
何人かのアメリカ人の友達が絶対に来るって言ってたけど、120%の予想通り来ませんでした

それでもいままでたくさんの人を見送ってきただけに、自分の番となると感慨深いものがありました

そしてこの日中灼熱地獄の中、日焼け地獄二日目

この日の夜は同じく卒業を迎えたユリカさんとジュンヒー(チュンヒー)と一緒に卒業パーテー





なぜだかずっとジュンヒーと語り合ってました


5/19-20
この間は東半分を観光

19はフミヤミギワ夫妻、ミッチー、ナオミちゃんとフェアウェルパーティー

バイクもレンタルして走りまくりました


俺はニンジャで父親はハーレーで爆走

ここで日焼け地獄のクライマックス
もう顔真っ赤
痛いです
ハワイに4年半いても連続紫外線照射はきついらしいです
皆さんもハワイに来る時は日焼け止めお忘れなく

5/21に日本に向け帰国
スーツケースクラスのバッグ二つに釣竿の束、ギター、その他もろもろの荷物、さらに父親と姉の荷物という夜逃げ級の大大大荷物で帰国

8時間のフライトのあと、さらに3時間のバスで岡山イン
ひたすら寝てたおかげであっという間
飛行機の中で読む予定だった本も1ページで終了、爆睡

みなさん長時間フライトの前にはこれでもかというほど疲れて行って寝ましょう
狭苦しい機内もあっという間です
でも風邪はひかないように気をつけてDASH!



一日岡山で過ごして、翌日東京へドクロ

東京で旧友の角南とニルさんと合流
東京駅で昼飯を食べた後TOKYOハンドクラフトギターフェスティバルに行って二人の存在を無視して楽しむワタシデシタ
気になるギターをチェケラーして名刺もらいまくって情報交換
いろいろとたくさんの人にギター製作に関する情報を頂いて、お話貴重なを頂戴しました
雑誌とかで見てた有名ギター製作家にもたくさん会えて感激目

そのあとは浅草にべたべたに観光
昔通ったこの地も変わらずでした


いつ会っても「いつもの」スイミー


驚きのロンゲのニルさん

浅草のせんべいはおいしかったです

浅草であったタミヤラジコンの大会
一位はマニアックなおっさんをよそに11歳の少年でした


次の日はTOEICの試験
受験票に貼る写真の存在に寸前で気づいてアタフタ
なんとか便利な東京のおかげで助かりました

それから数日間東京をバイクやめぐりとギター屋めぐりで過ごしましたとさ

29に岡山に帰ってきて膨大な量の荷物の整理と、4年間の部屋のホコリをきれいにして今日に至ります
部屋はまだまだ散らかった状態で、寝る場所の確保が大変
それでもうちの犬のボブは隙間を見つけては俺の部屋で寝て、片付けの邪魔をしてくれます

荷物の整理をしてるといろいろと行方不明の荷物がちらほらと・・・・・
どこへいった、パソコンのマウスに充電器のアダプター・・・・・・・



出来事をつらつらを書き綴るブログは読んでてつまらんではないですか?
お疲れ様でした。ご精読ありがとうございます

これからはたいした出来事もなく平和な田舎の生活を中心にホノボノ日記になりますDASH!