いつだって☆
創造を想像する
騒々しい僕ら...!(笑)
彼と『音楽』というテーマで
創作活動を始めたのは
遡ること、確か2年前。。。
「僕が曲を作るので、
詩を書いていただきたいんです』
と、そんな夢のような話が舞い込んだのは
2018年の夏の始まりの頃...
メッセージを送ってくださった相手は
そう、この方...
日馬富士夫さん
当初はコラボという形で
彼がまず、曲を書いて
私がそのメロディを聴いて詩を書く...
そのスタイルをメインとして、今では
Just startedというユニット名で
共に音楽活動をさせて
いただいています〜♪( ´▽`)
想えば。。。
知り合うキッカケとなったのは
シンガーソングライターの
小林洋一さんからの繋がり。。。
富士夫さんが以前、ありがたい事に
描いてくださった私yaasuの似顔絵〜っ
そんな画才にも恵まれた彼ですが...
ご存知の通り、音楽活動と並行して
小説も執筆しています〜(*゚▽゚)ノ
今回の小説は。。。
私たちの最新楽曲から
インスパイアされて生まれた物語
果たして、どんな展開を見せるのか...
私もひとりの読者として
楽しんで行きたいと思っています〜(#^.^#)
是非とも、多くの方々にお読み
いただきたいですね〜☆
さて、話は戻りますが〜
ふたりが意気投合して曲を作り始めて
通算3曲目を迎えた時...
「今回はyaasuさんが曲も書きませんか」
と、富士夫さんからの提案があり
その言葉を遠慮なくも受けて...(笑)
私のアカペラによる『基うた』を
その時、実は3曲作ったんです〜
その中で、実際に採用され
楽曲として完成したのが
『愛すらこえて』でした
今回はその中から諸事情により
あいにく没企画になった一曲を
特別にご紹介します〜
あの〜、理由は割とハッキリしてると
思うけど〜っ?( ̄▽ ̄;)
Nameless us!(yaasu & fujio)
作詞・作曲/yaasu
いつもは冴えないツラ下げて
眼鏡の奥の寝ぼけ眼
それでも胸にはとびきりのphrase
いつでも出番を待ってる
妄想もユーモアも入り混じり
時折り魅せるエロスの片鱗
その裏に忍ばせる知性のmelody
指先のプレイで奏でる
互いを求めてた孤独な魂が
深夜にナイショの交信中☆☆
自分でも手を焼くほどの諦めの悪さ
そんなmottoにもっと
ワガママに手を伸ばせ!Oh・・・!
名もなき僕らだったからこそ
描けた曲(ゆめ)があったのだろう
その孤独(よわさ)を今
味方(つよさ)に変えて
誰かと比べなくてもいい
存在こそがoriginally
宇宙(そら)から降る音符を掴め!
Le chu chu chu・・・♪
激しくやさしくそしてしなやかに
五線譜に爪痕を残せ!!!
うん、これは...
間違いなくボツですね(笑)
それでも今、歌詞を読み返すと
"富士夫さんと出逢えた喜び☆"
に満ち溢れた当時の気持ちが
随所に刻み込まれていますね〜〜(*´∇`*)
ではでは、お耳直しに...(笑)
私たちの新曲を改めてどうぞ。。。
既に再生回数も270を超えて...
記事のリブログや曲の紹介なども
してくださった写真隊の皆さんをはじめ
応援してくださる全ての皆さまに
心から感謝です〜〜っや♪( ´▽`)
今回はそんな
ありがとうの気持ちを
いつもお世話になりっぱなしの
相方・富士夫さんへ
一番に贈りたいですね〜〜
今月12月は、彼の誕生月でも
あるそうなので...
おめでとうございます!
の想いも同時に込めて〜(*´꒳`*)
そして、JS次回作はついに
通算10曲目!!
その時は、また盛大に
お祝いしましょうね〜〜(笑)
...と、ついつい私信のような
記事になってしまいましたが...
今年も最終月・師走に突入〜っ
皆さん、共に駆け抜けて行きましょう〜
それでは、またです〜〜