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ニット爺さんのブログ

カウチンセーターを趣味で制作しております。








 歳をとると、よく物忘れをしますが、それは、頭が働いていないというのではなく、若い時よりもむしろ、よく考えているようにおもえます。もう未来は、あまりないので、過去のことをよくおもいだします。過去のことなので、亡くなった人たちのことをおもいだします。確かに、亡くなってはいますが、いま生きている人でも何十年も会っていない人もいるわけですから、遠くに住んでいるために、会えないと思えばいいわです。だから,いつもそばにいることを感じますし、話すこともできます。人は今を生きていますが、その半分は、過去と共に生きているのではないでしょうか。過去のことは、消すことはできませんが、それを懐かしみ、癒され、また、反省し、自分を高め、力となります。このことがなければ、人は成長しないでしょう。だから、人それぞれに、亡くなった人と、ともに生きているわけで、その人がどれだけインパクトを与えたかによりいきつずけると思います。私のお墓の前で泣かないでください。私は、あなたのそばにいます。

 

 このカウチンはターシャチューダをイメージしてつくりました。彼女の作っていたメンフクロウを編み込みし、森の雰囲気をだしました。ターシャにこれを着てあの美しい庭を散歩してもらいたかったです。