やっちやんの冒険No9 | ニット爺さんのブログ

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カウチンセーターを趣味で制作しております。

   今回も烏来へ行って来ました。バスに乗って美しい渓流を登って行く途中、明日葉の苗木を沢山持ったおばあさんが乗って来ました。彼女は私の傍に座ると日本語で話しかけて来ました。たどたどしくはなく、普通に会話が出来るので不思議に思い、なぜそんなに日本語が上手なのですかと尋ねると、小さいときに父親から教わりましたと言いました。彼女は烏来のタイヤル族で、農業をやっているそうです。年は私より一つ下の73さいで、じゃあ私のお兄さんですねと言いました。彼女も私と同じ10人兄弟姉妹で、戦争中は日本軍がひどいことをして大変でしたねというと、微笑みながら戦争はお互いさまですからと言いました。それにしてもこんな山奥で恐らく何十年も日本語を話してなかったと思うのですが不思議です。それに彼女は、タイヤル語と中国語の3つの言語をはなします。烏来の一つ手前のバス停で降りる時に、私の家にも遊びに来てくださいといいました。烏来の露天風呂は、やはり先の台風で壊滅的に壊れていて、ブルトーザで修復していましたが、所々小さな湯だまりがあり、入ることが出来ました。