結婚相談所で活動中の女性の皆さん!!!
ご馳走してくれる男性が多いので ”ご馳走されること” に慣れてしまって、
感謝する気持ちを忘れていませんか?
毎度毎度ご馳走されて、
そのことが当然になって・・・とつい甘えっぱなしになっている女性は要注意です。
お見合いして交際してと何度か繰り返していると、
どうしてもほとんどのデートがご馳走されている状況になってしまうこともありますよね。
そういうデートに慣れてしまって3回目のデート、4回目のデート・・・と全て経済的な部分の負担を男性に全てさせてしまっている。
思い当たりませんか?
結婚したいという気持ちは、お互い50/50であることを忘れがちです。
デートでのお金を出さない・・・・・
ということで「この子は依存体質なのかな」なんて想像されてしまっては大損です。
デート中にお食事をご馳走になったら、
お茶代を自分が出すなどの気遣いは必要でしょう。
こういう気持ちを持って女性が接していれば、
男性はその気持ちだけ受け取って、実際のお支払いは男性がしてくれることも多いものです。
男性は、その辺りの気遣いを実は見ていますよ。
特に高年収の男性との交際で気を付けたいですね。
高年収だから大丈夫よね、と思っていたらそれは間違いです。
気持ちの部分は年収に関係ありませんからね。
高年収の男性であっても、いえいえ、高年収の男性こそそういう気遣いを見ています。
高年収の男性は、食事代やお茶代を負担と思っていないでしょう。
気遣いの無い女性の存在が負担ですよ。
ご馳走になったときの感謝の気持ちは永遠に持ち続けましょうね。
感謝の気持ちは結婚後もとても大切ですよ。
婚活中も結婚後も「してもらって当たり前」はとても危険です!