どうもみなさん!
こんにちわ!
今回は前回紹介したFender Japan Hybrid 2 を動画で個人的レビューとして細かく説明しています。
なかなか綺麗な動画が撮影できないのが悩みではありますが・・・
あまり綺麗な動画ではありませんが、最後まで見ていただけると喜びます!
前回はhybrid 1 と比べるとかなり自分に合ったスペックに近づいてきたな。と思いました。
しいて、hybrid 1 の方が良かったとことというと、ネックの太さぐらいでしょうか・・・。
良かった点は、
・トラストロッド調整がネックを外さなくてもできる。
・フレットが22フレットのナロートール
・2点支持のブリッジ
この3点が大きなポイントですね。
Fenderはラジアスがキツめなので、弦高がどれだけ下げれるか、弾き心地はどうなのか?
ここを心配されてる方も多いと思います。
試した結果、1弦〜3弦は 2ミリから1.9ミリが限界かな??
それ以下にすると、音が詰まり始めてる感覚がわかる人にはわかり始めてくる感じですね。
数値だけみると結構下がってると、思われる方もいるかもしれませんが、
テンション感はフラットなラジアスのギターと比べるとキツめに感じます。
4弦〜6弦は 2ミリ〜2.1ミリ程度です。
これくらいが自分的には一番弾きやすい高さかなと思います。
ラジアスやフレットが変わると、かなり引き心地が変わってくるので、ここってほんと大事ですよね。
みなさんのベストなセッティングなどあったら是非教えてください^^
補足撮影しました。
ナットの処理についてです。
画質も少し良くなってるといいな。