『あの日、あの時、

 あの場所で

 君に会えなかったら

 僕らは、見知らぬ二人のまま』


久しぶりに…?

私から仕掛けてみた。


そう。出会いは突然。

かなり、ドラマチックな展開。


もう、恋はしばらく無いなぁ…なんて、

思っていたのに。

私の感性のアンテナに引っかかってきたんだもの。


この恋を今は演じきるのみ。


その人の名は「黒茶さん」