病気と共に生きること

双極性障害と生きる覚悟を決めて

治療に入ると

毎日少しづつ

気持ちがしっかりして

来ました。

「何で私が、

全てを失うの？

家族も財産も全て、、、

病気が原因だなんて、、、」

病気の症状と分かった時は

ショックでしたが、

病気なら、、、

良くしたい、、、

治療しよう、、、

本来の自分に戻ろう‼️

と、

病気と共に生きる決意を

しました。

同じように病気を　

コントロールしながら

社会生活をする

素敵な読者から

素晴らしいメールを

頂きましたはので、

全文をご紹介します。

ありがとうございました^_^

泰葉さん、あけましておめでとうございます
PTSDに加え双極性障害を患っておられたとのこと…
約20年もの間、尋常ではないDVを受ける生活を送られていたので、精神に影響がないはずが有りませんよね…

PTSDと言えばベトナム帰還兵の多くが患い、
復職困難、通常な日常生活が送れなくなり、
人によっては、
まるで人が変わったように犯罪を繰り返したり…
そのような感じで精神を蝕まれたことで有名ですね…
愛国心を持った若者達が国のために戦った結果、そのような後遺症を受けてしまい人生を狂わされたことは本当に悲しくてやりきれません

アメリカにおいてはメンタルヘルスの研究、
国民の理解が進んでいますが、

日本においてはまだまだ遅れていて偏見も多く
「病気のせいにするな」など心無い言葉を吐いたり、
精神疾患の方々を廃人扱いにする傾向にあり、
残念に思います
しかし、神経内科医だった父は5人に1人は精神疾患を持っていると言っていましたので、
誰でもなる可能性がある病気として
日本においてももっと精神疾患についての理解が進んでいけば…
と思います

泰葉さんは約20年もの間、尋常ではないDVを受けながら生活しておられたので、
精神に影響がないはずはありませんよね…
よく耐えてこられたと思います…

私も気分障害の治療を約20年続けており、
気分のアップダウンは薬物によって
うまくコントロールしながら生活しています

ですので、泰葉さんと一緒に治療を頑張って生きていきたいです

それではまたメッセージしますね(^O^)/

Yasuha address 

yasuha.love117@gmail.com