万光年という単位を肌で感じた事はないが

この時ばかりの一分がそれに値するような

遥かな流れのもどかしさを始めて体験していた私に

プープーというクラクションの音が聞こえてきた

 

おとうさまだ!おとうさまが、帰ってきた

 

窮地を救うヒーローが出現してくれた