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こんにちは。
息子は2回目となる
夏休み中のバスケ部キャンプに
参加しています
ハイスクール入学前の去年は
学校が始まる前の友達作りに
なったらいいなと
軽い気持ちで参加しました。
当時のブログを読んだら
週3日の練習と練習試合が1回、
最後にリーグ戦があったのですが
今年のJV(Jr.バーシティ・2軍)の練習は
月〜木練習で、金・土が試合です。
(期間は1か月で練習時間は2時間)
だから参加費も去年より
+$100なのかもしれません
日本でも大会参加費が
あったりしましたからね。
あと、試合に大学のスカウトが
見に来たりもするそうです
JVといえば、ソフモア(高2)
ジュニア(高3)がメインのチームで
卒業まで2〜3年ある選手層ですが、
大学スポーツのスカウトサイト
NCSAを見るとわかるのですが
来シーズンのスカウトだけでなく
数年先のポジション需要情報が
わんさか載ってます
大学スポーツはベンチ入りメンバーで
部員が構成されるのが主流です。
(バスケは最大15人なので3〜4人/年の狭き門)
選手の卒業に合わせてポジションの
欠員=需要がざっくりわかります
(バスケは最大15人なので3〜4人/年の狭き門)
選手の卒業に合わせてポジションの
欠員=需要がざっくりわかります
ということは
来年大学進学をするシニア(高4)の
次の世代にもスカウトが
注目するのは当然のこと
実は昨年すでに
息子もNCSAには登録済みです。
とは言え、
名前と年齢と保護者情報を
入力したのみですけども…
エージェントの有料サポートに
関するメールが定期的に来るので
それを読むぐらいですが
アメリカは大学スポーツが
ビジネスとして成立しているのを
実感してます。
いろいろ情報が入って来ると
浮き足立つこともありますが
オファーもサインするまでは
安心できない話なのは
娘の時に経験済み
だったら確実な結果になるまでは
話半分に聞くぐらいが
ちょうど良いのかなって感覚です。
息子の2年目が始まるにあたり
私が意識するのは
息子が楽しくバスケをできているか?
その一択です
今すぐに
誰かの目に留まらずとも、
楽しい全開で進めることの方が
今の息子には大事です
夏は子どもがよく育つ🌱
これは私の経験値ですが
身長を伸ばせる時期があるとすれば
断然「夏」だと思ってます
アラフィフでも13時間以上
寝ちゃう私の息子だけあって
寝るのが得意な子なんです
毎日会っているチームメイトにも
「俺が縮んだのか?お前が伸びたのか?」
と言われるぐらい伸び盛りの息子
最近は外食ばかりなのが心配ですが
家に戻ったら料理を再開する
モチベーションにもなってます
でも大活躍するのは
エアフライヤーとインスタポットに
おまかせ料理ですけどもねー
貴重な成長期!!
夏が終わる前に
家に帰らねばーー!!