こんにちは。



初心者でスタートした息子が
アメリカのハイスクールで
バスケのスター選手になる!キラキラ



というプロジェクトを
こっそり掲げて
バスケシーズンを楽しませて
いただいております!!ゲラゲラ

プロジェクト名はコロコロ変わってます笑



その息子の成長過程を
ブログに綴っているのですが



前回の親がやってはいけないこと!👇🏻




最大の肝は



絶対に

口を出さない




と書いたのですが、




今回は

娘が息子にアドバイスをしたら




あー!なるほど!

それはもうやらない!!




と決めたことがありました気づき




口を出さないんちゃうんかい!

となった方、大丈夫ですウインク




「=やれ」じゃなければ

子どもは親の言葉でも

聞いてくれる!の実例です。


今回は姉ですけども。笑




また、

スター選手になる上で

非常に大事なことだと思ったので

ご紹介します照れ





視覚イメージは大事!! 




娘が息子にしたアドバイスは



ミスをした時に

頭を抱えるポーズはやめた方がいい



でした。




練習試合でも

シーズン公式戦の2試合でも



息子はミスをしたり

上手くいかない時に

頭を抱えるポーズをしてました。





膝は付いてないか…笑






このジェスチャー1つで

息子がミスをする選手の印象が

強烈に付きます…凝視




チームメイトにも

もう一度パスしたいけど

あいつ大丈夫かな?



またミスしないかな?



そんな風に思わせてしまいます驚き




実際、次にキャッチできるかは

分かりませんが、




息子自身も

やべーミスった!!を

これでもか!!と

自分に刷り込んでいるし




声は遠くには届かなくても

ボディーランゲージは

会場内すべての人に伝わります。




1つのミスで

あの選手はミスをする子

一瞬で強烈に印象付けるのが




このポーズ!!


だから膝は付いてないけども…笑




頭を抱えるだけでも

十分なんです💦




実際に息子の様子を見ていて

あーまたキャッチできなかったあせる

と私も思いました滝汗





その説明を娘と一緒に

息子にしたら




あーたしかに!!

俺が外から見てたら

そう思うわー!!




納得した息子は

次の試合では何をしても

頭を抱えないことを決めましたニヤリ




アメリカの選手がよくやるのが

自分の胸をトントンと叩いて

My bad!のサイン。


sorryよりも強気なイメージなのも

試合中には良さそうですひらめき電球




チーム内の

コミュニケーションなら

それぐらいが丁度よくて




いちいち小さなミスに

オーバーリアクション

している場合じゃ

ありません…!!ニヤニヤ




ここは欧米だけども!!笑

欧米か!!って懐かしい…




ミスに動じない表情や

身体のジェスチャーは

相手に格下と思わせない

心理作戦にも通じますよね指差し




あのウォリアーズの

カリーだって




1試合で何本かは

シュートを外します。




1本も外さないぞ!!の

マインドはあったとしても




相手がいる中での

タイミングのズレなどは

どうしてもあるもの。




だから面白くて

飽きずに何年もプレーできる!!

のもあると思います照れ




ミスをしても試合中には

クヨクヨしない!!




それができたら

初心者卒業ももうすぐです泣き笑い




チームの中には

まだ息子はバスケを始めたばかり

というイメージがあると思いますが




いつの間にか

そのことを思わなくなる日が

やってくるのも近いと感じます。




プレーは粗削りだとしても

堂々とコートにいられるだけで




よく言えば初々しさ。

ストレートに言えば頼りなさが

消えると思うのですニコニコ




今はアウェイの試合が続いているので

次回のホームが楽しみですキラキラ




つづきはこちらです👇🏻