息子が選んだのがこちら👇🏻
娘はこの曲を知らなかったみたいで
速攻で調べてました
2004年の5月にリリースだそうで
息子(2009年生まれ)はもちろん生まれる前で
20歳の娘も当時は幼児。
息子はなぜかしっかり歌えててビックリ
っていうか、
この曲が19年前なのもビックリ
19年ってそんなに前の歌？
いや、でもそうか。
安達祐実ちゃんが41歳だったり
芦田愛菜ちゃんや福くんが大学生だったり
若い人がアラフォーで
子役が大学生だもんな…。
計算上はそうなるのかと納得しつつ
何でもかんでも5年前ぐらいに感じる
今日この頃です
そんな時の流れを感じつつ
姪っ子の家に着いたのは3時過ぎ…
アメリカあるある🇺🇸
日本ではあまり意識しない
卒業年の表記をアメリカでは結構目にします
息子の場合、クラス2023&(高校)クラス2027
エビチリと骨側のリブ笑
姪っ子がエビチリを気に入ってくれたので
今年のサンクスギビングには
これを持って行こうと決めました
調味料もシンプルなのに美味しい
本格・お店の味じゃなくて、
美味しい家庭料理の仕上がりです
息子の名前も入れてくれてました
姪っ子の息子くんのお友達の名前もあって
盛り沢山の卒業おめでとうケーキ🎓
ちなみに
夫は姪っ子も姪っ子の娘ちゃんも同じく
姪と呼びます。
姪っ子の息子くんは甥です。
姪っ子は、うちの娘と息子の従姉妹ですが
姪っ子の息子くんも従兄弟と言います。
ちょっと違和感なのは
ずっと変わりません…
いとこの概念が崩壊した話👇🏻
親戚が集まった時には
従姉妹の話になっても沢山いすぎて
どの従姉妹か説明するのに時間が掛かります。
名前が同じ人もいるので
もはや従姉妹は説明に加える意味がないけど
親しみを込めた呼び方の解釈です
楽しい時間を過ごして
気が付いたら大きな月が出ていました。
満月かと思ったら、
満月一歩手前だったようです。
帰りは道が空いていたので
2時間掛からずに日付けが変わる前に
家に着きました。
日曜日は最後の予定が入っているので
寝過ごさないように
小刻みにアラームをセットです
イベントウィークエンドは続きます