９月1週目
28金●神5-1巨
29土○神5-7巨
30日●神3-1巨
---------------
01火○巨5-3横
02水○巨6-5横
04金△巨3-3ヤ
05土○巨7-0ヤ
06日○巨4-2ヤ
+は総得点 -は総失点 （）１試合平均値 ※すべて引き分けを除く
4月 ＋094（4.476） -079（3.761） 0.715 21試合
5月 ＋131（5.695） -101（4.391） 1.304 23試合
6月 ＋066（4.125） -053（3.312） 0.813 16試合
7月 ＋096（4.363） -078（3.545） 0.818 22試合
8月 ＋124（5.166） -099（4.125） 1.041 24試合
9月 ＋022（5.500） -010（2.500） 3.000 04試合 9/6時点
毎試合最低３点の失点が見込まれる現状においては、毎試合５得点のラインを維持する必要がありそうだ。
４月 14勝07負02分 貯金０７ 勝率.666
５月 15勝08負02分 貯金０７ 勝率.652 前月比↓
６月 11勝05負02分 貯金０６ 勝率.687 前月比↑
７月 11勝11負01分 貯金０２ 勝率.550 前月比↓ 底
８月 17勝07負01分 貯金１０ 勝率.708 前月比↑ ピーク
９月 04勝00負01分 貯金０４ 勝率1.000 9/6時点
―――――――――――――――――――――――――
通算 72勝38負09分 貯金３４ 勝率.654 M16
引き分けが良く効いている。
○勝利内容
［４月］
３得点以上 １３勝
１点差 ６勝
３得点未満 １勝
［５月］
３得点以上 １４勝
１点差 １勝
３得点未満 １勝
［６月］
３得点以上 １０勝
１点差 ５勝
３得点未満 １勝
［７月］
３得点以上 ９勝
１点差 ３勝
３得点未満 ２勝
［８月］
３得点以上 １４勝
１点差 ３勝
３得点未満 ３勝
［９月］
３得点以上 ４勝（＋４）
１点差 １勝（＋１）
３得点未満 ０勝
多得点でないと勝てない状況に変わりはないが、その中に１点差の試合が含まれているのはいいことだ。
●敗戦内容
［４月］
３得点以上 ２敗
１点差 ２敗
３得点未満 ５敗
［５月］
３得点以上 ６敗
１点差 ３敗
３得点未満 ２敗
［６月］
３得点以上 ２敗
１点差 ０敗
３得点未満 ４敗
［７月］
３得点以上 ６敗
１点差 ５敗
３得点未満 ６敗
［８月］
３得点以上 ４敗
１点差 ０敗
３得点未満 ３敗
［９月］
３得点以上 ０勝
１点差 ０勝
３得点未満 ０勝
中日
28金○ヤ7-5中
29土○ヤ5-3中
30日－ヤ-中
---------------
01火●中3-6広
02水●中3-4広
03木●中1-8広
05土●横2-0中
06日○横4-8中
引用［●］
中日 8月 21戦（対巨人除く） 14勝 7敗 .666 8/27時点
2勝1敗ペースが9月もつづくと、下旬の対巨人戦までに
19戦 13勝6敗 8/27時点
このような予測を行ったが、中日は早くも６敗のうち４敗を消費してしまった。
中日
+は総得点 -は総失点 （）１試合平均値 ※すべて引き分けを除く
5月 ＋083（3.320） -088（3.520） 0.200（-）
6月 ＋091（5.352） -064（3.764） 1.588
7月 ＋116（4.833） -078（3.250） 1.583
8月 ＋114（4.560） -082（3.280） 1.280
9月 ＋015（3.000） -024（4.800） 1.800（-） 9/6時点
4月 10勝13負00分 借金０３ 勝率.434 底
5月 13勝12負00分 貯金０１ 勝率.520 前月比↑
6月 13勝04負01分 貯金０９ 勝率.764 前月比↑ ピーク
7月 17勝07負00分 貯金１０ 勝率.708 前月比↓
8月 15勝10負00分 貯金０５ 勝率.600 前月比↓
9月 01勝04負00分 借金０３ 勝率.200 9/6時点
―――――――――――――――――――――――――
通算 69勝50負01分 貯金１９ 勝率.579 7.5
上記２つの表を見ると、中日は巨人よりも打点を積み重ねないと勝てないチームだと分かる。
巨人 対中日直接対決までの日程
08火横-巨 横浜スタジアム
09水横-巨 横浜スタジアム
10木横-巨 横浜スタジアム
11金広-巨 マツダスタジアム
12土広-巨 マツダスタジアム
13日広-巨 マツダスタジアム
15火巨-神 東京ドーム
16水巨-神 東京ドーム
17木巨-神 東京ドーム
18金ヤ-巨 神宮球場
19土ヤ-巨 神宮球場
20日ヤ-巨 神宮球場
巨人は中日との直接対決まで残り１２試合。
今シーズン対戦成績より
対横浜戦を２勝１敗
対広島戦を１勝１敗１分
対阪神戦を１勝１敗１分
対ヤクルト戦を２勝１敗 と仮定すると
直接対決までに自力で減らせるマジックの数は６
中日 対巨人直接対決までの日程
08日火神-中 甲子園
09日水神-中 甲子園
10日日神-中 甲子園
11日金中-ヤ ナゴヤドーム
12日土中-ヤ ナゴヤドーム
13日日中-ヤ ナゴヤドーム
15日火広-中 マツダスタジアム
16日水広-中 マツダスタジアム
17日木広-中 マツダスタジアム
18日金中-横 ナゴヤドーム
19日土中-横 ナゴヤドーム
20日日中-横 ナゴヤドーム
中日は巨人との直接対決まで残り１２試合。
５月の勝率で進んだ場合.520 ７勝５敗（小数点以下勝数に繰り上げ）
８月の勝率で進んだ場合.600 ８勝４敗（小数点以下勝数に繰り上げ）
９月６日時点で巨人のM16。
直接対決までに減るマジック数は自力６＋中日負けの４～５の計10～11と予想。
９月１週目の巨人は失点を抑えての試合が続いた。しかし、そういう展開の後に大量失点で黒星がかさむケースが多々ある。連勝中だが先発投手陣に安定感を欠く現状を考えると、火曜の横浜線からの流れは今ひとつハッキリと見えづらいところはある。短期的な星が非常に読みづらい。
総じて考えると巨人の胴上げは、厳しく見積もった場合に最初の対中日直接対決３連勝しての３戦目が最速。１試合平均得点が5.500、１試合平均失点が3.000以下で推移した場合には、直接対決前の優勝もありうる。
28金●神5-1巨
29土○神5-7巨
30日●神3-1巨
---------------
01火○巨5-3横
02水○巨6-5横
04金△巨3-3ヤ
05土○巨7-0ヤ
06日○巨4-2ヤ
+は総得点 -は総失点 （）１試合平均値 ※すべて引き分けを除く
4月 ＋094（4.476） -079（3.761） 0.715 21試合
5月 ＋131（5.695） -101（4.391） 1.304 23試合
6月 ＋066（4.125） -053（3.312） 0.813 16試合
7月 ＋096（4.363） -078（3.545） 0.818 22試合
8月 ＋124（5.166） -099（4.125） 1.041 24試合
9月 ＋022（5.500） -010（2.500） 3.000 04試合 9/6時点
毎試合最低３点の失点が見込まれる現状においては、毎試合５得点のラインを維持する必要がありそうだ。
４月 14勝07負02分 貯金０７ 勝率.666
５月 15勝08負02分 貯金０７ 勝率.652 前月比↓
６月 11勝05負02分 貯金０６ 勝率.687 前月比↑
７月 11勝11負01分 貯金０２ 勝率.550 前月比↓ 底
８月 17勝07負01分 貯金１０ 勝率.708 前月比↑ ピーク
９月 04勝00負01分 貯金０４ 勝率1.000 9/6時点
―――――――――――――――――――――――――
通算 72勝38負09分 貯金３４ 勝率.654 M16
引き分けが良く効いている。
○勝利内容
［４月］
３得点以上 １３勝
１点差 ６勝
３得点未満 １勝
［５月］
３得点以上 １４勝
１点差 １勝
３得点未満 １勝
［６月］
３得点以上 １０勝
１点差 ５勝
３得点未満 １勝
［７月］
３得点以上 ９勝
１点差 ３勝
３得点未満 ２勝
［８月］
３得点以上 １４勝
１点差 ３勝
３得点未満 ３勝
［９月］
３得点以上 ４勝（＋４）
１点差 １勝（＋１）
３得点未満 ０勝
多得点でないと勝てない状況に変わりはないが、その中に１点差の試合が含まれているのはいいことだ。
●敗戦内容
［４月］
３得点以上 ２敗
１点差 ２敗
３得点未満 ５敗
［５月］
３得点以上 ６敗
１点差 ３敗
３得点未満 ２敗
［６月］
３得点以上 ２敗
１点差 ０敗
３得点未満 ４敗
［７月］
３得点以上 ６敗
１点差 ５敗
３得点未満 ６敗
［８月］
３得点以上 ４敗
１点差 ０敗
３得点未満 ３敗
［９月］
３得点以上 ０勝
１点差 ０勝
３得点未満 ０勝
中日
28金○ヤ7-5中
29土○ヤ5-3中
30日－ヤ-中
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01火●中3-6広
02水●中3-4広
03木●中1-8広
05土●横2-0中
06日○横4-8中
引用［●］
中日 8月 21戦（対巨人除く） 14勝 7敗 .666 8/27時点
2勝1敗ペースが9月もつづくと、下旬の対巨人戦までに
19戦 13勝6敗 8/27時点
このような予測を行ったが、中日は早くも６敗のうち４敗を消費してしまった。
中日
+は総得点 -は総失点 （）１試合平均値 ※すべて引き分けを除く
5月 ＋083（3.320） -088（3.520） 0.200（-）
6月 ＋091（5.352） -064（3.764） 1.588
7月 ＋116（4.833） -078（3.250） 1.583
8月 ＋114（4.560） -082（3.280） 1.280
9月 ＋015（3.000） -024（4.800） 1.800（-） 9/6時点
4月 10勝13負00分 借金０３ 勝率.434 底
5月 13勝12負00分 貯金０１ 勝率.520 前月比↑
6月 13勝04負01分 貯金０９ 勝率.764 前月比↑ ピーク
7月 17勝07負00分 貯金１０ 勝率.708 前月比↓
8月 15勝10負00分 貯金０５ 勝率.600 前月比↓
9月 01勝04負00分 借金０３ 勝率.200 9/6時点
―――――――――――――――――――――――――
通算 69勝50負01分 貯金１９ 勝率.579 7.5
上記２つの表を見ると、中日は巨人よりも打点を積み重ねないと勝てないチームだと分かる。
巨人 対中日直接対決までの日程
08火横-巨 横浜スタジアム
09水横-巨 横浜スタジアム
10木横-巨 横浜スタジアム
11金広-巨 マツダスタジアム
12土広-巨 マツダスタジアム
13日広-巨 マツダスタジアム
15火巨-神 東京ドーム
16水巨-神 東京ドーム
17木巨-神 東京ドーム
18金ヤ-巨 神宮球場
19土ヤ-巨 神宮球場
20日ヤ-巨 神宮球場
巨人は中日との直接対決まで残り１２試合。
今シーズン対戦成績より
対横浜戦を２勝１敗
対広島戦を１勝１敗１分
対阪神戦を１勝１敗１分
対ヤクルト戦を２勝１敗 と仮定すると
直接対決までに自力で減らせるマジックの数は６
中日 対巨人直接対決までの日程
08日火神-中 甲子園
09日水神-中 甲子園
10日日神-中 甲子園
11日金中-ヤ ナゴヤドーム
12日土中-ヤ ナゴヤドーム
13日日中-ヤ ナゴヤドーム
15日火広-中 マツダスタジアム
16日水広-中 マツダスタジアム
17日木広-中 マツダスタジアム
18日金中-横 ナゴヤドーム
19日土中-横 ナゴヤドーム
20日日中-横 ナゴヤドーム
中日は巨人との直接対決まで残り１２試合。
５月の勝率で進んだ場合.520 ７勝５敗（小数点以下勝数に繰り上げ）
８月の勝率で進んだ場合.600 ８勝４敗（小数点以下勝数に繰り上げ）
９月６日時点で巨人のM16。
直接対決までに減るマジック数は自力６＋中日負けの４～５の計10～11と予想。
９月１週目の巨人は失点を抑えての試合が続いた。しかし、そういう展開の後に大量失点で黒星がかさむケースが多々ある。連勝中だが先発投手陣に安定感を欠く現状を考えると、火曜の横浜線からの流れは今ひとつハッキリと見えづらいところはある。短期的な星が非常に読みづらい。
総じて考えると巨人の胴上げは、厳しく見積もった場合に最初の対中日直接対決３連勝しての３戦目が最速。１試合平均得点が5.500、１試合平均失点が3.000以下で推移した場合には、直接対決前の優勝もありうる。