自己啓発書で迷ったらまずはこれ。
内容はどれも簡単なことではある。
読む量は多いが、
おそらく中学生にも内容を理解することはできるであろう。

「ただし実際に行動に移せるかが重要」

読むだけで満足することなく、
書いてあることを実際に日々の行動に反映させる。

これは本当に重要である。

実際に本を読んだ後、
自分のミッションステートメントを書く人は何人いるだろうか?

おそらく10分の1程度だろう。

そして書いたミッションをこなすように努力する人は、

さらに10分の1程度に縮小されるだろう。

でもそれは非常にもったいないことだと感じている。
非常に有益な情報を生かさないのは、
どぶに金を捨てているのと同じようなことではないか。

よく分からない文章になってしまったが、
7つの習慣は良書であると感じている。

ただ著者の国柄、宗教的な側面から見た要素も含まれている。取捨選択は個人による。
初めて書きます。
なので特に日本人にお薦めしたい良書を上げます。
私が読んだのは岩波文庫版、学問のすすめ。
日本通貨で1万円札にもなっている福沢先生。

「天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず」

はあまりにも有名な言葉。
しかしながら、
この言葉の意味は人は本来みんな平等なんだから、
収入の差や頭の良し悪し等の不公平があるのはおかしい!!


といっている訳ではない。

「富めるも貧むるも学ぶか学ばざるかの違い」

かなり断言してます。
他にも様々な事象を福沢先生の切り口で語っています。

昔の言葉使いなので人によっては多少読むのに力が要るかもしれません。
ですが様々な比喩を使うなどして、
複雑な事例を分かりやすく表現してくれます。

明治頃から日本の教育文化を形成してきた方であると考えているので、
これから未来を創造していく我々日本人、
もしくは日本に興味のある世界中の人に是非読んで欲しいと感じています。