闇を吸収したかっただけちょっと車に忘れ物をして外に出たところ夜のひんやりした空気と暗闇が心地良くて"毛穴と言う毛穴から闇を吸収したい"といった心持ちになり両手を広げて深呼吸しながら闊歩していた所二つ隣の住人が偶然玄関の前に座っており恐らく目が合った件。控えめに言って顔から火が出そうなう。