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ずーっと昔から気になっていた漫画をアニメで見ました。

 

昭和元禄落語心中

 

昭和後期から 昭和の戦前戦後。。。

昭和30年代くらい(かな?)

 

そして バブル、バブル崩壊から現在にかけて

描かれています。

 

 

NHKの朝ドラでの「ちりとてちん」で 出てきた「芝浜」とか

そうそう この前の朝ドラの「わろてんか」で 波岡一喜さんが演じていた落語家さんが

お話されていた「死神」も出てました。

 

ちょっとしか知らないけれど 

落語では 人間の 愚かさや 人情が面白おかしく描かれていて

深い。。。なぁって思います。

 

みたお話の中での一節。。。

 

「誰かひとりだけを 頼って生きていくよりも

たくさんの人に 少しずつ助けてもらって助け合って

生きていくのが 幸せになれる」

 

そんな感じの言葉だったと思うのですが。。。

人は 人によって生かされていることを

改めて 感じられる言葉だったなぁと。。。