2018年4月29日(日) 中央競馬重賞予想
こんばんは。
今週の週刊Gallopの占いコーナーに、
11月生まれは
「思っていた通りに物事が進まずイライラの時。
カツカツの予定を入れることでさらに遅れが
~中略~
はじめの段階からかなり余裕をもった
計画を立てることで、やりきることが出来ます」
思っていた通りに事が進まずイライラは
毎度のことですが(笑)、今週から5月一杯、
すでにカツカツの予定を組んでいる上に、
ご存知の通り懐具合も余裕が無いのですが、
どう乗り切るか頭を悩ませております(。-∀-)
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この様な状況でも週末の重賞予想は
いつも通りに行います。
今日は天皇賞・春(GⅠ)の過去データと
中間採点状況から。
☆京都11R 天皇賞・春(GⅠ)
中間採点状況:
参考:採点トータル点数順(採点計降順、馬名昇順)
参考データ:過去10回参考
①人気、所属、性別、年齢、脚質傾向
②出走間隔、前走/前々走傾向、
連対馬傾向、その他
③枠番・馬番成績
月曜日には採点は終わっていたのですが、
1週前予想を再検討。
キタサンブラック引退後の長距離GⅠ、
昨年の菊花賞馬キセキ不在、
サトノダイヤモンドも出て来ないとなると、
正直、混戦模様。
日経賞1・2着のガンコ、チェスナットコート
でも勝負になるのではと考えていたのですが、
やはり過去データをもとに採点している以上、
3000m以上未経験、前々走条件戦出走馬が
ここで勝ち負けするとは思えなくなり、
再検討した結果、大阪杯惨敗は度外視、
ここはシュヴァルグラン軸不動と見直しました。
(ただし今週の追い切り見てから(^^;))
相手も過去の傾向から阪神大賞典勝ち、
レインボーラインを。
このレースは追込み脚質にはかなり厳しい
傾向でもあり、この馬も直線坂のあるコースが
よりベターな印象ですが、前走のように
ある程度自分から動いて行くことがここでも
出来るのであれば、勝負になるはず。
1週前予想としては▲ですが、前走で
増えていた馬体重を維持出来ていれば、
2頭軸あるいはこちらを軸にとも考えています。
1週前予想
軸候補
〇シュヴァルグラン
相手候補
▲レインボーライン
(馬体重450~460㌔なら〇)
▲サトノクロニクル
△アルバート
△クリンチャー
△チェスナットコート
注意馬として、
ガンコ
トーセンバジルまで。
今日の一曲
Bon Jovi 「Livin' On A Prayer」1986
なんとなくBON JOVIの気分・・・