2017年11月4日(土) 中央競馬重賞予想
こんばんは。
今日は地元、所沢市民文化センター
ミューズ マーキーホールへ、
キャラメルボックスの舞台
『光の帝国』を観てきました!
ちょうど一年前のこの日も、この場所で
『嵐になるまで待って』を観ていました・・・
今年も所沢へ戻ってきてくれて
ありがとうキャラメルボックス!
キャラメルボックス 2017
グリーティングシアターVol.4
『光の帝国』
@所沢市民文化センター ミューズ マーキーホール
原作:恩田陸「大きな引き出し」
(「光の帝国」所収)
出演者:関根翔太、森めぐみ、鍛冶本大樹、
小林春世、毛塚陽介、金城あさみ、竹鼻優太、
原口健太郎(劇団桟敷童子)、家納ジュンコ
http://www.caramelbox.com/stage/hikari-no-teikoku/
原作は恩田陸原作の不思議な能力を持った
常野一族をめぐる短編集「光の帝国 常野物語」。
その中の一編「大きな引き出し」を舞台化した作品。
文庫本では僅か30数ページの物語を
舞台化にあたって大幅脚色し、2009年に
60分のハーフタイムシアターとして上演。
今回はさらに演出から全てテコ入れし直し、
約100分程の長編作品に生まれ変わりました。
作品に対しての所感を書こうとすると
どうしてもボキャブラリの無い私は
ネタバレ気味になってしまいますので
今回も控えさせて頂きます(笑)
昨年の「嵐になるまで待って」の時も感じましたが、
マーキーホールは本当に舞台を上演するために
造られたかのような素敵なホール。
今日は1階席中段辺りでしたがステージが観易い。
何よりマイクを使わずとも出演者の皆さんの
声が会場中に響き渡り易い。
その分、曲や効果音の音が大き過ぎた感じも
しましたが(^^;)
光紀を演じた入団5年目で今回初主演の
関根翔太さんの成長を確実に感じ取れたし、
姉を演じる森めぐみさんの真に迫った演技と
コミカルな時のギャップも楽しめました(^^;)
鍛冶本さんの声のとおりは相変わらず好い。
皆さん個々に好さを出されていましたが、
個人的には若手主体の出演者ともあり、
猪狩義正を演じた原口さんの存在感が
大きかったかと
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さて、舞台は楽しめましたが、
肝心の馬券成績は、案の定、惨敗(ToT)/~~~
土曜馬券
ファンタジーS、◎ペイシャルアスは6着(>_<)
そして難癖をつけて切ったコーディエライトは
しっかり2着に残す結果に・・・
今週もいつものパターンか!?
JBC3競走はスプリントのお堅い3連複のみ
的中で、土曜日は惨敗と言える結果に・・・
他、POG指名馬から2頭出走ありましたが、
2頭とも2着・・・
クイーンズテソーロはまたかいな(^^;)
今回は6・7番手から差す競馬でしたが、
それでも2着止まり。決め手が欲しい・・・
土曜日も重賞をメインに予想してみましたが、
京王杯2歳Sは小頭数にも拘わらず、
全く絞れず(^^;)
トリガミも有得るので、このレースは
3連複を少額でお遊び程度の気持ちです。
予想してみて買っても良さそうなレースが
あれば、そちらもと言う感じ。
何分、PAT予算が少ないので・・・
☆東京11R 京王杯2歳S(GⅡ)
採点表:
参考:採点トータル点数順(採点計降順、馬番昇順)
過去データについては、こちらのブログをご参照ください。
https://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-12324489412.html
タワーオブロンドンが断然の1番人気に
支持されていますが、1週前予想に書いた通り、
半信半疑の思いです。
ここは予定通りタイセイプライド軸で行きます。
11頭小頭数ながら7頭に印をつけてしまいましたが、
各馬とも展開次第と思われるので、
手数が多くなってしまうのは致し方無しの思いです。
採点トータル点数トップはカシアスになりましたが、
注意書きに「採点トップは1・2番人気なら、
ある程度馬券軸として信頼出来そうだが、
3番人気以下なら採点2・3位を軸視した方が良さそう」
と書いてあるので、対抗の〇としておきました(^^;)
予想
◎⑤タイセイプライド
〇⑥カシアス
▲①タワーオブロンドン
▲⑩ピースユニヴァース
△②トーセンアンバー
△⑧アサクサゲンキ
△⑨エントシャイデン
買い目
3連複フォーメーションと
3連複BOX、どちらも100円で
推奨:データ採点を除いた点数上位
▲⑥カシアス
▲⑨エントシャイデン
▲⑩ピースユニヴァース
△①タワーオブロンドン
△⑤タイセイプライド
△⑧アサクサゲンキ
僅差のため、〇は無しです。
注意:1週前予想から切った馬
注④ニシノウララ
青文字馬は無しです。
好レースを期待(`・ω・´)ゞ
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所沢ミューズ前の並木も徐々に色づいてきました