お気楽重賞予想! 安田記念(GⅠ) | ポップン村のやすデスさん

2017年6月4日(日) 中央競馬重賞予想

 

おはようございます。

 

若干、二日酔いです・・・

土曜日は映画「海辺のリア」初日舞台挨拶を観た後、

メインレースだけ東京競馬場で観戦(^^;)

 

 

鳴尾記念は案の定、カスリもせず(>_<)でしたが、

麦秋Sの3連複400円的中出来たおかげで

2万円プラスになりました。

その夜の飲み会代と交通費しか残していなかったので

助かりました(^^;)

 

土曜馬券

 

馬券は映画観る前にウインズ新宿で朝のうちに

購入していました。

東京1レースは運試しの気持ちで5頭BOXにしましたが、

3着に2桁人気が絡んで大荒れでした汗、

馬連にすれば良かった・・・。

しかし、ダート1400m戦しか馬券が当たりません(>_<)

2年程前にも、いつもの競馬仲間から

過去3年の共同馬券で指名した馬の成績を

見せられたことがあるのですが、

その当時も芝ダート1400m戦しかお前は当たらん!

と言う事実を突きつけられた記憶があります(;^_^A 

 

さて、今日は自宅でのんびりテレビ観戦。

PAT残金が9千円しかありませんので、

安田記念と他に一レース予想が固まれば

馬券を買ってみます。

土日トータル負けになることはないので

安田記念の予想は当てる気無しな予想に

なっております(笑)

 

 

☆東京11R 安田記念(GⅠ)

採点表:

参考:採点トータル点数順

過去データについては、こちらのブログをご参照ください。

http://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-12279106574.html

 

当てる気無しの予想とは書きましたが、

それでも自分が来るとは思わない馬は

例え世間の予想やプロが推していても

買うつもりはございません。

アンビシャスやステファノスのような

今さらマイル挑戦なんて要らないはず!?

ステファノスなんて富士S勝っているのだから

もっと早くからマイル路線使えよと言いたい。

と書くと馬券に絡むのでしょうね(^^;)

 

今週も馬場状態は良好のようで、

スローだとある程度の位置にいないと

厳しいかも知れませんが、昨年のような

デロデロのスローにはならないはずと思いたい。

 

 

予想

◎⑥レッドファルクス

〇⑦グレーターロンドン

〇⑰ヤングマンパワー

▲①トーキングドラム

▲⑭サトノアラジン

△⑫ビューティーオンリー

△⑮イスラボニータ

 

トーキングドラムはハッキリ言ってお遊びです(^^;)

ここにロンギングダンサーが出走する意味は

これかな?とみてwww

 

買い目

3連複フォーメーションと

3連複BOXで

 

推奨:データ採点を除いた点数上位

〇⑦グレーターロンドン

⑱ステファノス

△⑮イスラボニータ

△⑯ロゴタイプ

△⑰ヤングマンパワー

 

注意:1週前予想から切った馬

⑱ステファノス

注⑧エアスピネル

注⑪ブラックスピネル

 

青文字馬は⑱ステファノスです。

昨日もステイインシアトルが勝ちましたし、

今日も青文字馬が来るかな(^^;)

あとは2年連続リピーターの多いレースですし、

このレースはあまり人気の無いGⅠ馬や

GⅠ2着馬が良く絡むレースですので、

ロゴタイプは注意必要かと思います。

買わないけどwww

 

グレーターロンドンを〇にはしましたが、

少し調教を緩めた時期があるので

馬体重次第でしょうね。

福永なら直線一気なんて乗り方はしないと

思いますが・・・

香港馬2頭は輸送減りが戻っているかどうか。

 

 

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映画『海辺のリア』

初日舞台挨拶あり上映

2017年6月3日(土) 11:00~

@テアトル新宿

満足度:★★★★波

脚本・監督:小林正広

CAST:仲代達矢、

阿部寛、黒木華、原田美枝子、小林薫

舞台挨拶登壇者:

仲代達矢、阿部寛、黒木華、

原田美枝子、小林政広監督

公開されたばかりですので、

所感はごくごく軽めに。

 

映画「海辺のリア」、思っていたよりも好い作品でした。

ただただ仲代達矢さんがこれまでに積み上げてこられた

ものがあるからこそ出来ると言える、

この主人公の一挙手一投足に目を奪われるばかりでした(^^;)


登場人物が、
仲代達矢、阿部寛、黒木華、原田美枝子、小林薫の

5人のみ、通行人すら出てこない

ある意味贅沢な作品ですね。

小林薫さんなんて、セリフの数が・・・(笑)

ほぼほぼ1人芝居か2人でのシーン、

多くても3人と言う感じでしたが、

カメラ割りなど監督のこだわりが随所に感じられます。
リア王も題材にしていることもあり、
全体的にお芝居を観ているかのような感覚。
特に能登千里浜での仲代さん、黒木華さんは
セリフ回しや演技も舞台を観ているかのようでした(*^_^*)

 

 

 

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