弥生賞(GⅡ)他、土日3重賞 結果&反省会 | ポップン村のやすデスさん

2017年3月4日(土)5日(日)

中央競馬重賞予想結果

 

こんばんは。

日曜日の競馬成績は散々な結果でしたが、

今日も興味深いお芝居を観ることが出来ました。

 

オフィスコットーネプロデュース

『The Dark』

2017年3月5日(日) 14:00~

@吉祥寺シアター

満足度:★★★★

作:シャーロット・ジョーンズ

翻訳:小田島恒志・小田島則子

演出:高橋正徳(文学座)

出演者:

中山祐一朗、山本道子(文学座)

小林タカ鹿、ハマカワフミエ

碓井将大、松本紀保、福士惠二

 

ハマカワフミエさんはドラマや朗読劇しか観られていなかったので

生のお芝居を観たくチケットを購入。

碓井君はドラマ以外は舞台も映像でしか観たことが無く、

5月に観る舞台「SKIP」にも出演すると言うことで、

彼も一度観ておけて良かったです。

早目にチケットを予約したためか

今日は最前列の中寄りの席で首が痛くなりましたが、

ハマカワさんの子守唄を目の前で聴けたので満足(*´ω`*)

 

シャーロット・ジョーンズ作による舞台作品の日本初演。

舞台はイギリスの典型的なテラスハウス、

同じ間取りの三軒の家に、

三つの家族が生活している。

それぞれの家族には秘密?があり、

ある日突然訪れた「闇」を境に、

それは徐々に明るみに出る・・・。

 

「闇」と言う意味では、

先月観た「どうか闇を、君に」とは

また違った趣の作品ではありますが、

闇の中にも時折現れる笑いもあり

緊張感もありながら楽しめる作品でした。

舞台セット上は1軒の住宅でありながら、

三家族を各部屋に配置することによって、

違う空間に居る人物を同時に見せたり、

或いは同じ空間になったり、

また同時事象に対するそれぞれの人物の

台詞や動きも重ねたりと言った演出も

なかなか面白かったです。

まだ開幕3日目ですので、

登場人物それぞれについて書こうとすると

ネタバレになりそうなので控えておきます。

 

スポットが当たっている人物以外の方の動きも

気になってしまう作品でしたので、

舞台全体を視野に入れることが出来る席から観た方が

良いかも知れませんね(^^;)

 

 

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さて、競馬の話に戻りますが(;^_^A、

日曜日は弥生賞の他に大阪城Sと、

よせば良いのにWIN5をテキトウ予想。

惨敗に終わりました(ToT)/~~~

 

日曜馬券

 

WIN5予想はメイン3つは当たっているものの、

開始の10レースでいきなり終了・・・。

大阪城Sはトルークマクト要らない(T_T)

土日収支はプラス7千円程度に減りました。

 

以下、結果のみ

 

土曜日

阪神11R チューリップ賞(GⅢ)

結果表:

 

 

★中山11R オーシャンS(GⅢ)

結果表:

 

 

日曜日

★中山11R 弥生賞(GⅡ)

結果表:

 

ペース、レースタイムともに遅すぎ・・・

 

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次週重賞

土曜日

☆中京11R 金鯱賞(GⅡ)

日曜日

☆阪神11R フィリーズレビュー(GⅡ)

☆中山11R 中山牝馬S(GⅢ)

 

土曜日の阪神スプリングJは買わない予定(^^;)

昨年までは中日新聞杯でしたが、

今年から金鯱賞がここに移動。

大阪杯前哨戦の位置づけに。

 

予算は限られますが、

来週も懲りずに予想します<m(__)m>

 

 

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