2016年11月6日(日) 中央競馬重賞予想
こんばんは。
昨日のブログに書いた通り、
今週は明日から金曜日まで予定ギッシリ。
重賞予想している時間があるか微妙ですが、
出来るだけいつも通りに
過去データと中間採点状況をアップしたいと思います。
今日はまず、日曜重賞、
アルゼンチン共和国杯(GⅡ)から。
昨年は3連単60通りも買いながら、
1・4・3番人気の決着で14570円とお堅い決着(^^;)
◎にした2番人気プロモントーリオは7着でした・・・。
今年は本命馬から馬券を的中と行きたいところ。
☆東京11R アルゼンチン共和国杯(GⅡ)
中間採点状況:
参考データ:
①人気、所属、性別、年齢、脚質傾向
②ハンデ、出走間隔、前走/前々走傾向、その他
③枠番・馬番成績
登録時点で18頭。
登録メンバーを見渡す限り、
今年もある程度平穏な決着になりそうと思えますが、
Gallopの1週前写真と1週前追い切りタイムを見ると、
上位人気になりそうな馬にも
仕上がり微妙と思える馬も何頭か居そうに思えます。
今のところ軸視している馬は、
屈腱炎休養明け後、準OP2着、1着と
ようやくOP入りしたヴォルシェーブを。
先を見据えた他馬よりも、
この馬は一戦一戦が勝負。
万全の状態で出走してくると期待します。
好位からでも確実に末脚が使えるのも
この舞台に合っていると思います。
1週前予想
〇ヴォルシェーブ
▲シュヴァルグラン
▲ハギノハイブリッド
▲ワンアンドオンリー
注意馬として、
アルバート、クリールカイザー、
フェスティヴイェル、プレストウィック、
モンドインテロ、レコンダイト
1週前予想としては、△、注意馬とも、
仕上がり具合が微妙な馬も多いので、
”注”表記にすることにしました。
今週の追い切りや当日の馬場次第で取り捨てを検討します。
▲3頭、
シュヴァルグランは初の関東遠征&左回りがカギですが、
血統面からも問題無し、
ゆったりしたペースならある程度の位置取りからも
競馬が出来るはず。
ハギノハイブリッドは距離はギリギリな気もしますが、
今年は差す競馬で安定した成績を残している点と、
アイルランドT組の好走も多いので。
オールカマー組の好走も多いこのレース。
今年はクリールカイザー、マイネルメダリスト、
ワンアンドオンリーの3頭が出走予定ですが、
着順や距離実績から考えればクリールカイザーですが、
ワンアンドオンリーの前走は後方からの競馬で7着でも
末脚には良い所があったかと。
昨年のJCも7着でしたが0秒3差。
乗り方次第ではまだ良い所があると期待して。
人気になりそうなモンドインテロは
仕上がり微妙な気がしています。
札幌日経OP勝ち馬もこのレース好走例が多いですが、
基本、秋に1走している馬ばかり。
1週前追い切りも終いが甘い気がするので、
同じ8月以来の出走なら
前述のヴォルシェーブが上と思います。
ただし、ルメール騎乗予定ですので注意は必要ですね。
>>>>
おまけ:
私は即PAT会員ではないので買えませんが、
メルボルンカップをかなりテキトウに予想(^^;)
☆フレミントン7R メルボルンカップ(GⅠ)
◎6ハートネル
〇8ウィックローブレーブ
▲23キウイ
△4ボンダイビーチ
△12ジャメカ
今日の一曲
明日は横浜アリーナで秦基博のLIVEを観てきます(^^♪
秦 基博「70億のピース(short ver.)」