中央競馬重賞予想結果
こんばんは。
今日は北千住まで、こちらの舞台を観に行ってきました。
舞台『ブロッケンの妖怪』
2015年11月1日(日) 13:00~
@THEATER1010
満足度:★★★彡

作・演出:倉持裕
CAST:
竹中直人/打越秋次郎
生瀬勝久/黒柳藤夫
佐々木希/日ノ原小真代
大貫勇輔/稲井貴一
安藤聖/弓田桃
田口浩正/泊精三
高橋惠子/日ノ原虹子
まだプレビュー公演ですので、
ネタバレになりかねないので詳細は省きます(^^;)
竹中直人、生瀬勝久、倉持裕による、
通称・竹生企画の第2弾となるホラー?コメディ。
(第1弾は2011年「ヴィラ・グランデ青山~返り討ちの日曜日~」)
第1弾に続き田口浩正参加、
そしてこの企画のサブ・ルール?
「舞台初体験の女優を迎える」により
佐々木希が出演すると言うことで
竹中・生瀬・田口のお三方だけでも
なんとなくどんな芝居になるか
想像出来てしまうけれども面白そう(失礼(笑))、
かつ佐々木希さんを舞台上で観てみたいと思い
チケットを購入しましたが、
期待通り面白おかしく楽しませて頂きました(^-^)
とある高地の湖の真ん中に浮かぶ小島にある洋館。
そこでは霧の濃い日は洋館の影が映り、
湖の上にもう一つの館が現れる、
「ブロッケン現象(=ブロッケンの妖怪)」が発生し、
霧に映った洋館の影を虹が囲む美しい光景を
見ることが出来るらしいと言うことで、
絵本作家・打越(竹中)と担当編集者・黒柳(生瀬)、
それと打越の恋人?の桃(安藤)の3人が
洋館に取材に訪れる・・・
あ、いつものクセで書き始めてしまいました(^^;)
お話としてはそこで暮らす家族、使用人、船乗りと
洋館の驚くべき秘密!?に迫りつつ、
時には映像による演出も巧みに使いながら、
面白可笑しく展開していきます♪
11月3日から、広島、大阪、静岡公演、
11月12日~29日、東京・シアタークリエ、
さらに名古屋、福岡、鹿児島、鳥取、
新潟、岩手、栃木公演が予定されております。
さて、前置きが長くなりましたが、
舞台観劇後、天皇賞の結果は・・・
日曜日
★東京11R 天皇賞・秋(GⅠ)
結果表:
イスラボニータ、ショウナンパンドラの
3着争いがハナ差でイスラボニータとなり、
あえなく私の馬券は消えていきました(ToT)/~~~
ショウナンパンドラの位置取りや仕掛けがもう少し・・・
3連複⑧⑭⑮を一番厚く買っていたのでかなりショックです。
8枠を嫌ってイスラボニータを切ってしまったのが痛い。
しかし〇ラブリーデイの今年の強さは本物ですね。
前半は行きたがるのを抑えながら3・4番手で我慢しつつ、
その位置からでも直線は好い脚を使えるのですから、
各馬、着差は僅差ではありますが、
後ろからの競馬になる馬達には追いつけませんね。
◎ステファノスは今回は毎日王冠よりも
確実に脚を使うはずと思い込んでいたのですが、
〇ショウナンパンドラの位置取りが想定したよりも後ろ過ぎたか。
外枠だから致し方ないとは言え、
スローペースではあの位置ではちょっと厳しい。
1週前予想のまま馬券買っていれば良かったですね(>_<)
◎ラブリーデイ
〇ショウナンパンドラ、ステファノス
▲アンビシャス、ダービーフィズ、ディサイファ
△イスラボニータ、エイシンヒカリ、ラストインパクト
土曜日は結果のみ
★京都11R スワンS(GⅡ)
結果表:
印の順番は逆でしたが(^^;)
1着▲アルビアーノ
2着〇フィエロ
3着◎オメガヴェンデッタ
オメガヴェンデッタは6・7番人気だと思ったのですが、
いつの間にか4番人気になっていて、
お堅い決着に。
★東京11R アルテミスS(GⅢ)
結果表:
◎メジャーエンブレムが途中から逃げの体制に・・・
直線、大外からデンコウアンジュが差し切り。
3着クロコスミアで、馬券はまるでカスリもせずでした(>_<)
デンコウアンジュは1週前予想では注にしてはいましたが、
まさか勝つとは。う~ん
天皇賞の馬券にスワンSの配当をかなり使ってしまったのですが、
3日のJBC、馬券買ってみようかな(^^;)
まだ全く予想もしていないので、
絞れれば買うかも知れません。
次週の重賞は
土曜日
京都11R ファンタジーS(GⅢ)
東京11R 京王杯2歳S(GⅡ)
日曜日
京都11R みやこS(GⅢ)
東京11R アルゼンチン共和国杯(GⅡ)
今日の一曲
明日はこれです(^^ゞ
Whitesnake 「Burn」2015