今日はまたまた韓流ドラマ
今クールは日本のドラマも何本か観ているので、
他に観ている時間はあまりないのですが(^_^;)、
寝る前にタブレットのdビデオで観ていた、
「トンイ」が観終わってしまったので、
何か新しいドラマが観たいと思い近所のTSUTAYAへ。
(「トンイ」はNHK放送版は引き続き観てます)
※ハン・ヒョジュ情報
3月14日に「ハン・ヒョジュ 1stフォトブック(仮)」が出ます!
韓流ぴあ連載「女優日和」の全てや未公開映像など収録予定。
ちょっとお値段高いのがネック・・・DVD付のためか?
ぴあBOOKSHOPから予約購入すると、
サイン会の抽選応募券が付いてきます。
映画「MIRACLEデビクロくんの恋と魔法」での
嵐の相葉君との共演も決定など、今後も期待!
(ファンミでの犬童監督とのやりとりは、やはりフリだったのか(^_^;))
ぴあBOOKSHOP 「ハン・ヒョジュ 1stフォトブック(仮)」
昨年のドラマで気になっていた
いくつかのドラマがレンタルしていないかと
探してみたのですが、、、
まずこれを観ようかと思っていたのですが、
全てレンタル中で借りる事が出来ず(>_<)
『百年の遺産』2013年
脚本:ク・ヒョンスク 演出:チュ・ソンウ
主演:ユジン、イ・ジョンジン、チェ・ウォニョン、ユン・アジョン、他
↓ほっとコリア ドラマ「百年の遺産」DVDより
【ストーリー】
自分の幸せは、自分でつかむ!
ククス工場の娘チェウォン(ユジン)は有名企業の御曹司に嫁ぐものの、息子を溺愛する姑に侮辱され続け、遂に離婚を決意する。その後も続く苦難を救ってくれたセユン(イ・ジョンジン)の一途な愛に、自立していくチュウォンだが、その愛を貫くには大きな障害が立ちはだかる。ククスがむすぶ男女の想いは、幾重もの苦難を乗り越え、やがて製麺工場再建という夢へ向け絆を深めてゆく。
ユジンはドラマ「めっちゃ大好き」での
方言なまり役の印象が強いのですが、
相変わらず綺麗な顔立ちですね。
こんなに顎のライン、
シャープではなかった気がしますが(笑)
「めっちゃ大好き」も私の好きな韓流ドラマの一つですが、
この当時のドラマや映画には
必ずと言っていい程、日本を悪く言う(見せる)シーンが
入っているのが残念(今でもありますが・・・)。
ちなみに「キム・タック」は観ていない(^_^;)
イ・ジョンジンは最近はドラマでも
よく見かけるようになりましたね。
初めて観たのは映画「マルチュク青春通り」だったかな?
この邦題もどうにかならんのか(^_^;)
この「百年の遺産」も、「がんばれ!クムスン」や
「めっちゃ大好き」などなどのMBCの流れをくんでいるのと
最高視聴率35%越えとあり、観たいと思っていたのですが、
M-netはうちは観れないので、DVDレンタル開始を
待っていたところ、1月8日からTSUTAYAレンタル開始となりました。
次にお店に行った時にあれば借りたいと思います。
追記:
1~3巻まで借りてみました。
1巻観た限りですが、、、てっきり「ホームドラマ」の流れかと思いきや、
「ドロドロ系の韓流王道ドラマ」でした(^_^;)
イビリが酷過ぎて見ていられないかも。
その一方で、MBCのいつものホームコメディ的なシーンもありますが、
序盤はユジンも笑顔がないので、性格がキツそうに写ってしまうのと、
とにかくパン会長のイビリが酷いと言うか、
金切り声が耳が痛くなる程の酷さなので、
私には聞くに堪えないレベル・・・
喜怒哀楽を過剰に表現するお国柄とは言え、
韓国ドラマ好きでも、この様な表現や、
他のドラマでもよく見かける
眼球が飛び出る程に女性が目を見開く表情作りは
私は受け入れられない点ですね。
面白ければ良いと言う訳ではないのです。
とりあえず借りた分は観ますが・・・
もう一つ、観てみたいと思っていたドラマがこちら。
『天命』2013年
【あらすじ】
内医院の医官チェ・ウォン(イ・ドンウク)は腕は最高だが、仕事はさぼってばかりでやる気なし。実は、男手ひとつで、娘ラン(キム・ユビン)の病気を治そうと奔走していた。ある日、中宗が危篤で危険な状態に。文定王后とソユン派は世子イ・ホ(スロン)の毒殺を計画し、イ・ホの主治医であるミン・ドセンに毒殺を命ずるが…。その頃イ・ホは、信頼をよせるウォンに東宮殿の担当医官になれと命ずるが、ウォンはそれを無視。そしてランの病気の治療法が書かれた書を手に入れるため禁書庫に侵入するのだが…。
DATVも有料チャンネルのため私は観れなかったのですが、
これもTSUTAYAでレンタル開始。
本国での視聴率はイマイチだったようですが、
視聴率など私にとってはどうでも良い事(笑)
自分が観て面白いと思うか、興味が持てるかですよね。
残念ながら1巻以外全てレンタル中だったので、
1・2話しか観れていませんが、
もう次が観たい!と思える展開でした。
主演のイ・ドンウクは好い俳優になりましたね。
冷ややかな男から、ちょっとズレた二枚目役などなど、
これまでの経験が活かされているかと。
韓流ドラマに付き物の子役の演技にも注目です。
次にお店に行った時に、2巻以降が空いていることを願う(>_<)
他にも観たいドラマはありますが、
さすがに国内ドラマ、韓流ドラマ、などなど
他に観ている物が多いので、
これ以上は増やせないと思いつつ、
2月からチャンネル銀河で中国ドラマ「曹操」の
放送も始まるため、空いた時間を有効に使い
観ようと思います(´・ω・`)
DVDレンタルをせずに待って良かった(^_^;)
チャンネル銀河 「曹操」