今年購入した新譜CDを振り返る10 Tom Keifer :11 Michael Monroe | ポップン村のやすデスさん
今年購入した新譜CDを振り返る10&11

寝付けない・・・(T_T)
30日夜は忘年会のため、遅くなりそうなので
今のうちに。
今年購入した新譜CD振り返りはこれで最後にします。
紹介しきれない・・・


この中から2013年”私が勝手に決める!”レコード大賞を

選出したいと思いますが、洋楽部門が決めかねています(>_<)
6月時点では聴き込みが足りなかったため、
今年の作品は突出した物がないかな?と
思っていたのですが、現時点では以下3枚の出来が
素晴らしいと思い、甲乙つけがたい状況です。

・Gabrielle Aplin 「english rain」
・Tom Kefer 「The Way Life Goes」
・Michael Monroe 「Hones And Halos」

そのため、今回は後述の2枚をご紹介。
と言うより自分が再認識するために
載せているだけですが(>_<)

Tom Keifer
1stソロアルバム 「The Way Life Goes」

5月リリース


リンクは輸入盤(国内盤は画像リンク出来ませんでした)

Cinderellaのフロントマン、トム・キーファーの
待望の1stソロアルバム。
度重なる喉の手術を経ての意欲作。
喉の手術により、残念ながら昔程のハイトーンは
薄れてしまいましたが、味のあるハスキーヴォイスは
健在ですね。
そして楽曲のクオリティがどれも高いです。


Michael Monroe
8thアルバム 「Hones And Halos」

8月リリース


日本盤ボーナス・トラック4曲収録

前作よりも音・楽曲面が更に向上していますね。
guitarにドレゲンが加わったことが何よりも大きいのかと。
マイケル・モンローはもういいお歳ですが、
これぞrock ’n’ rollなノリの好い楽曲が多いです。
日本公演に行きたかったのですが、
懐事情と他のスケジュールとの兼ね合いで断念しました(T_T)


MVは以前に載せた1stカット曲を

Tom Keifer 「Solid Ground」


また喉壊しますよ~(>_<)と言いたくなりますが(^_^;)


Michael Monroe 「Ballad of The Lower East Side」


出だしの少々”ナメた”歌い方からの、爽快なRockサウンドへ
LIVEでは会場全体が”ハレル~ヤ!!”と大合唱になるのでしょうね。

う~ん、まだ決めかねてます(^_^;)