Gary Moore & Phil Lynott
「OUT IN THE FIELDS」1985
こんばんは。
流石に夜になると冷え込みがキツくなってきましたね。
なるべく陽が高いうちに外出用事は済ませる自分です(^_^;)
今夜も洋楽原点回帰(^_^;)
ゲイリー・ムーアのguitarは
文句のつけようがない程好きですが、
歌もなかなか上手い上に、声も好きなタイプです。
今日の一言:
あまり言いたくない事ではありますが、
昨夜のブログに、
「コンサートにいって声がどうとかいうより中身を聞いていたいですね」
と、まるで私はLIVEで中身を聴いていないかの様な
心外なコメントを頂き、かなりブルーです
(実際は怒り心頭でレッドですwww)
私はヘタな歌、或いは耳障りな歌声のヴォーカリストは
例え詩や曲が好くても、認められませんし、
これまでも言ってきた様に、
歌から詩の内容が伝わらない、
何と歌っているのか聴き取れない、
そして聴いていて不快な歌声では、
ハッキリ言ってヴォーカリストとは認められません。
そんなヴォーカリストから、
歌の中身を感じ取れますか?
LIVEだからこそ、上手さが要求されるのでは?
私はただ騒ぎたいだけでLIVEになんて行きません。
わざわざ高いチケット代払って観に来ているのですから・・・
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