TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013
二日目
2013年5月26日(日)
@新木場 若洲公園
注意:
・FLOWER FLOWER、FLiPについてのみ書かせて頂いています。ご了承下さい。
・私の意見や小言に対して批判やご意見のコメントを頂くことは構いませんが、「私の感想や思ったこと」についての批判やご意見は受け付けかねますので、ご了承ください。
・ここは私が言いたいことを言う!ブログです、失言等ございますが、大目に見てやって下さい。
つづき・・・
FLiPのステージが期待以上に好かったので、この時点で早くも満足(^_^;)
SEASIDE PARKでは既にOKAMOTO'Sのステージが始まっていますが、前回のJAPAN JAM 2013にて見聴きして、私が聴くべき音楽ではないと判断していたので、パス。
その次は、WINDIMILL FIELDにてUNISON SQUARE GARDEN、
NEW BEAT SQUAREでは、Cure Rubbishですが、
前者については事前チェックにて不要と判断済。
Cure Rubbishについては、こちらを観ていたらFLOWER FLOWERのステージに間に合いませんので、多少興味はあるもののご縁が無かったと言うことでパス。(^_^;)
と言うことで、ちょっと一息入れつつ、OKAMOTO'Sのステージが終る頃を見計らって、SEASIDE PARKへ移動することにしました。
<<ちょこっと余談>>
今回、朝の天気予報では涼しく過ごしやすい一日でしょう!
とTVでは言っていましたが、晴天下の芝の上に長時間いたらヤバいよなぁ?と思い、事前に暑さ対策グッズを購入していきました。
実際は夏日の暑さでしたよ!
OXY BODY COOLER
火照った首筋や腕などに塗れば、かなり気持ちいい清涼感です。
顏に塗っても大丈夫ですが、刺激が強いので眼の周辺はイケマセン!
割とコンパクトサイズですので、持ち運びにも好い感じです。
HAKUGEN
DOKODEMO ICE-NON SHIRT MIST
暑いなと思った時や、暑くなる前に、シャツに直接吹きかけるタイプの冷感スプレー。
シャツの内側や外側からでも、吹き付けて大丈夫です。
今回はフラフラTシャツ(白)に使いましたが、シミも出来ませんでした。
かなり重宝しますね。
と、この二つを用意していたにも拘わらず、日焼け対策を怠るミス・・・
<<私は宣伝部員ではございません!>>
OKAMOTO'S終了後のお客さん大移動が終るのを見計らって、入場しましたが、すでにステージ前方はファンの皆さんで埋まっていました!
私はLIVEでも基本的に歌がしっかり聴きたいのと、メンバーの姿が観たいので、今回もPAブース付近に位置取りました。
まだ時間があったので、座って待つ事にしたところ、会場がザワついてきたので何だろう?と思ったところ、ステージ上にバンドメンバー全員が登場しました。
yuiさんから「サウンドチェックです」と一声。
危惧していた通り、JAPAN JAM同様、黄色い声援が飛び交いました・・・。
かなりのファンの方々が、スマホにて撮影していたので、さすがにスタッフさんから注意喚起されていましたね。
サウンドチェックにも拘わらず、「スタートライン」を1番演奏されました。
私はこの時点では唯一好きだなと思える曲でしたので、嬉しかったのですが、
これはあくまでも私の考えなのですが、
今回フラフラを初めて聴く、「YUIファン」が多いだろうと感じ、フラフラの曲の中ではYUIに近いこの曲をプレゼント的に演奏してくれたのではないかな?と感じました。
実際、本番ステージではこの曲は演奏されませんでしたので、今後はもしかするとこういった感じの曲はやらない意思表示なのかとも感じましたね。
(これは今後予定されているイベントに参加してみないことには、判断出来ませんが)
しばらくして本番ステージが始まりました。
申し訳ありませんが、私は全ての曲の曲名までは知りませんので、セットリストは他所を当たって下さいね。そもそも、私のポリシーではセットリストはブログには載せない方針です。
1曲目はyui語(テキトウ英詩)から。
この頃になると、客席後方もほぼ満杯になってきました。
3,4曲までは、比較的大人しい曲調(?)がメインで1曲新曲が追加されていました。
(新曲なのか分かりませんが、過去2回では聴いたことがない曲でした)
しかし、ここでもまた危惧していたことが現実に。
過去2回見聴きした私のイメージでは、フラフラはちょっとROCKフェス向きの音楽じゃないかも?と言いますか、野外よりもLIVEハウスなど音響や、照明環境が良いステージの方がじっくり聴けるなと思っていたのと、
やはり「YUI」を期待しているファンやリスナーの人達には、素直には受け入れがたいだろうと思っていました。
案の定、ただの興味本位なお客さん、特に後方にいた人達は、この時点で約1/5程は退場され始めました・・・。前の方にいた皆さんは気づかなかったと思います。
一部、「YUIファン」の人の姿もありましたね。
まだバンドとしてやる意味を表した曲は一切やっていないのにと思いつつも、ただフェスのノリを味わいたいだけの人にはもの足りなかったのでしょう。
ここでようやくバンドの演奏・表現力を表す様な曲。
「神様」だったかな?違っていましたらすみません。
私が初めて聴いた時に「痛い歌詞だな・・」と感じた、「嘘ばっかつくなよ」「誓いは破れたよ」と言った歌詞の曲です。
メジャーでやるとしたら、この歌詞はどうかなぁと思っていたのですが、JAPAN JAMに続き披露されていましたので、メインの一曲になるのでしょう。
(それで、SONYやスターダストさんは納得いっているのかは疑問ですが)
う~ん、やはりハコで聴いた方が良いかな?
かなりバンドはコナれてきた感じでした。
あとは最後に「バイバイ」とyuiさんが言って終わる曲もやりました。
この2曲では、会場もかなり拳をあげたり、手拍子を送るなどノリもよくなりました。
ただ、今回も私はどうしても拳をあげるのは違和感を覚えてしまいましたね。
やはりまだ持ち歌が少ないので、物足りなさは感じてしまいますが、音源発表されるまではしばし我慢ですね。
実際どんな曲なの?と説明するのは私はボキャブラリがないので難しいのですが、
「YUI」の曲であえて例えるなら、
「Let's face it」をさらにオルタナティブ・ROCK調にして、エフェクトをもっと強烈にかけた感じの曲(昔こういう音楽をやっているアーティストがいたのですが、思い出せない・・・)や、「a room」の歌詞をもっと大胆に直接的な言葉で表現した歌詞などと言った感じでしょうか。・・・ちょっと違うかな。
ジャズなどにも興味が沸いてきたと昨年言っていたので、その辺りの要素も含めていくかも知れませんね。
<<FLOWER FLOWERに対しての私の想い>>
まず私にとって「YUI」の音楽は2000年代に入って、日本の音楽がつまらなくなっていたのと、SIAM SHADEが解散してしまい、意気消沈していた時代から救い出してくれた音楽であり、「YUI」の音楽は必要不可欠であり、また「yui」さんの人柄も好きでしたので(あくまでも表面上から読み取れるところからです。恐らく本当の「yui」さんの事は何も理解していないのでしょう)、多くのファンの方同様に活動休止は正直ショックでした。
未だ部屋で一人で「Good-bye days」のMVを観ていると、涙が込み上げてしまいます。
ただこの1、2年余りの歌えないYUIさんを観ているのもキツかったですし、ファンではない人達からヘタクソ呼ばわりされるのは耐えられませんでした。
本当はこんなんじゃないのにと。
オカメインコツアー最終日で初めてフラフラを聴きましたが、曲調や歌詞、ヴォーカルにかなりのエフェクトを掛ける演出には正直戸惑いましたし、歌詞やyuiさんの歌い方があまりにも痛々しかったので、この段階ではまだ受け入れがたい印象でした。
それでも改めて私はこの人の歌声に惹かれているんだなと感じ、もう少し実際に生で聴くべきだと。
本来ですと私は1回聴いてダメだと思ったアーティストは二度と聴かない性質ですが、そうはならなかった所は何か魅力は感じたのでしょう。
と、ここまで読むと、なんだ好きなんじゃん!と思われますが、、、
取り敢えず、JAPAN JAM、METROCKに参戦して思ったことは、
「ROCKフェスにはもう行かん!!」(笑)
これは言い過ぎですが、フラフラだけを聴くためには、今予定されているイベントには行かないつもりです。
私はyuiさんが好きですが、例え好きなアーティストであろうと、全ての曲が好きであるはずがない!が私の持論ですので、まだFLOWER FLOWERを受け入れる気持ちにはなっていません。
今はまずCDなどの音源が発表されるのを待って恐らく買うでしょうが、LIVEに関してはフェス規模はまず行かない、ワンマンLIVEが出来るまでか、yuiさん弾き語りLIVEでもない限りは、しばらく見送るつもりです。
<<これは私の小言です>>
書くべきか悩みましたが、溜め込むのもよろしくないと思いますので。
3月、5月2回と観てきましたが、これは私の本音ですが、
3月に観た時は、確かに緊張されてはいるのでしょうが、それでもyuiさん楽しまれているなと感じたのですが、JAPAN JAMと今回のMETROCK、yuiさんは「METROCK楽しい」とおっしゃってはいましたが、ステージ上で歌っているyuiさんからは、何だか楽しそうではないなと私は感じました。
無理して歌っていない?本当にそれが新たにやりたい音楽なの?と感じてしまうのです。
まあ、他のファンの皆さんからすれば、解ってないなと思われるでしょうが。どうしても歌わされている感が否めないのです。
yuiさんに対しても言いたいことがあるのですが、これはやめておきます。
年末にmessage boardに送ったコメントも届いていないようですし。
兎に角、今はただ見守るしか出来ないです。
前述の通り、yuiさんの曲ならば何でも受け入れられるファンでは私はありませんので、例え曲や音が良くても、詩に惹かれなければ私は受け入れないでしょう。
<< >>
いつも以上に長くなってしまいましたが、ここまでがFLOWER FLOWERのレポートでした。
気分を悪くされたファンの方はすみません。私は嘘はつけない人間ですので。
<<ご参考>>
↓METOROCK 2013 official Simplog 5月26日
http://simplog.jp/pc/top/4596498261
yuiさんのアップ写真が掲載されています。
しかし、紹介分に「YUI」と書かれていたので、
”yui”ね、とコメント入れときました(笑)
確認したところ、修正して頂けたようですね!
スタッフさん、ありがとうございます。
↓JAPAN JAM 2013 二日目レポート
http://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-11524208508.html
↓オカメインコツアー最終日レポート
http://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-11501929450.html
<< >>
FLiPのステージが期待以上に好かったので、この時点で早くも満足(^_^;)
SEASIDE PARKでは既にOKAMOTO'Sのステージが始まっていますが、前回のJAPAN JAM 2013にて見聴きして、私が聴くべき音楽ではないと判断していたので、パス。
その次は、WINDIMILL FIELDにてUNISON SQUARE GARDEN、
NEW BEAT SQUAREでは、Cure Rubbishですが、
前者については事前チェックにて不要と判断済。
Cure Rubbishについては、こちらを観ていたらFLOWER FLOWERのステージに間に合いませんので、多少興味はあるもののご縁が無かったと言うことでパス。(^_^;)
と言うことで、ちょっと一息入れつつ、OKAMOTO'Sのステージが終る頃を見計らって、SEASIDE PARKへ移動することにしました。
<<ちょこっと余談>>
今回、朝の天気予報では涼しく過ごしやすい一日でしょう!
とTVでは言っていましたが、晴天下の芝の上に長時間いたらヤバいよなぁ?と思い、事前に暑さ対策グッズを購入していきました。
実際は夏日の暑さでしたよ!
OXY BODY COOLER
火照った首筋や腕などに塗れば、かなり気持ちいい清涼感です。
顏に塗っても大丈夫ですが、刺激が強いので眼の周辺はイケマセン!
割とコンパクトサイズですので、持ち運びにも好い感じです。
HAKUGEN
DOKODEMO ICE-NON SHIRT MIST
暑いなと思った時や、暑くなる前に、シャツに直接吹きかけるタイプの冷感スプレー。
シャツの内側や外側からでも、吹き付けて大丈夫です。
今回はフラフラTシャツ(白)に使いましたが、シミも出来ませんでした。
かなり重宝しますね。
と、この二つを用意していたにも拘わらず、日焼け対策を怠るミス・・・
<<私は宣伝部員ではございません!>>
OKAMOTO'S終了後のお客さん大移動が終るのを見計らって、入場しましたが、すでにステージ前方はファンの皆さんで埋まっていました!
私はLIVEでも基本的に歌がしっかり聴きたいのと、メンバーの姿が観たいので、今回もPAブース付近に位置取りました。
まだ時間があったので、座って待つ事にしたところ、会場がザワついてきたので何だろう?と思ったところ、ステージ上にバンドメンバー全員が登場しました。
yuiさんから「サウンドチェックです」と一声。
危惧していた通り、JAPAN JAM同様、黄色い声援が飛び交いました・・・。
かなりのファンの方々が、スマホにて撮影していたので、さすがにスタッフさんから注意喚起されていましたね。
サウンドチェックにも拘わらず、「スタートライン」を1番演奏されました。
私はこの時点では唯一好きだなと思える曲でしたので、嬉しかったのですが、
これはあくまでも私の考えなのですが、
今回フラフラを初めて聴く、「YUIファン」が多いだろうと感じ、フラフラの曲の中ではYUIに近いこの曲をプレゼント的に演奏してくれたのではないかな?と感じました。
実際、本番ステージではこの曲は演奏されませんでしたので、今後はもしかするとこういった感じの曲はやらない意思表示なのかとも感じましたね。
(これは今後予定されているイベントに参加してみないことには、判断出来ませんが)
しばらくして本番ステージが始まりました。
申し訳ありませんが、私は全ての曲の曲名までは知りませんので、セットリストは他所を当たって下さいね。そもそも、私のポリシーではセットリストはブログには載せない方針です。
1曲目はyui語(テキトウ英詩)から。
この頃になると、客席後方もほぼ満杯になってきました。
3,4曲までは、比較的大人しい曲調(?)がメインで1曲新曲が追加されていました。
(新曲なのか分かりませんが、過去2回では聴いたことがない曲でした)
しかし、ここでもまた危惧していたことが現実に。
過去2回見聴きした私のイメージでは、フラフラはちょっとROCKフェス向きの音楽じゃないかも?と言いますか、野外よりもLIVEハウスなど音響や、照明環境が良いステージの方がじっくり聴けるなと思っていたのと、
やはり「YUI」を期待しているファンやリスナーの人達には、素直には受け入れがたいだろうと思っていました。
案の定、ただの興味本位なお客さん、特に後方にいた人達は、この時点で約1/5程は退場され始めました・・・。前の方にいた皆さんは気づかなかったと思います。
一部、「YUIファン」の人の姿もありましたね。
まだバンドとしてやる意味を表した曲は一切やっていないのにと思いつつも、ただフェスのノリを味わいたいだけの人にはもの足りなかったのでしょう。
ここでようやくバンドの演奏・表現力を表す様な曲。
「神様」だったかな?違っていましたらすみません。
私が初めて聴いた時に「痛い歌詞だな・・」と感じた、「嘘ばっかつくなよ」「誓いは破れたよ」と言った歌詞の曲です。
メジャーでやるとしたら、この歌詞はどうかなぁと思っていたのですが、JAPAN JAMに続き披露されていましたので、メインの一曲になるのでしょう。
(それで、SONYやスターダストさんは納得いっているのかは疑問ですが)
う~ん、やはりハコで聴いた方が良いかな?
かなりバンドはコナれてきた感じでした。
あとは最後に「バイバイ」とyuiさんが言って終わる曲もやりました。
この2曲では、会場もかなり拳をあげたり、手拍子を送るなどノリもよくなりました。
ただ、今回も私はどうしても拳をあげるのは違和感を覚えてしまいましたね。
やはりまだ持ち歌が少ないので、物足りなさは感じてしまいますが、音源発表されるまではしばし我慢ですね。
実際どんな曲なの?と説明するのは私はボキャブラリがないので難しいのですが、
「YUI」の曲であえて例えるなら、
「Let's face it」をさらにオルタナティブ・ROCK調にして、エフェクトをもっと強烈にかけた感じの曲(昔こういう音楽をやっているアーティストがいたのですが、思い出せない・・・)や、「a room」の歌詞をもっと大胆に直接的な言葉で表現した歌詞などと言った感じでしょうか。・・・ちょっと違うかな。
ジャズなどにも興味が沸いてきたと昨年言っていたので、その辺りの要素も含めていくかも知れませんね。
<<FLOWER FLOWERに対しての私の想い>>
まず私にとって「YUI」の音楽は2000年代に入って、日本の音楽がつまらなくなっていたのと、SIAM SHADEが解散してしまい、意気消沈していた時代から救い出してくれた音楽であり、「YUI」の音楽は必要不可欠であり、また「yui」さんの人柄も好きでしたので(あくまでも表面上から読み取れるところからです。恐らく本当の「yui」さんの事は何も理解していないのでしょう)、多くのファンの方同様に活動休止は正直ショックでした。
未だ部屋で一人で「Good-bye days」のMVを観ていると、涙が込み上げてしまいます。
ただこの1、2年余りの歌えないYUIさんを観ているのもキツかったですし、ファンではない人達からヘタクソ呼ばわりされるのは耐えられませんでした。
本当はこんなんじゃないのにと。
オカメインコツアー最終日で初めてフラフラを聴きましたが、曲調や歌詞、ヴォーカルにかなりのエフェクトを掛ける演出には正直戸惑いましたし、歌詞やyuiさんの歌い方があまりにも痛々しかったので、この段階ではまだ受け入れがたい印象でした。
それでも改めて私はこの人の歌声に惹かれているんだなと感じ、もう少し実際に生で聴くべきだと。
本来ですと私は1回聴いてダメだと思ったアーティストは二度と聴かない性質ですが、そうはならなかった所は何か魅力は感じたのでしょう。
と、ここまで読むと、なんだ好きなんじゃん!と思われますが、、、
取り敢えず、JAPAN JAM、METROCKに参戦して思ったことは、
「ROCKフェスにはもう行かん!!」(笑)
これは言い過ぎですが、フラフラだけを聴くためには、今予定されているイベントには行かないつもりです。
私はyuiさんが好きですが、例え好きなアーティストであろうと、全ての曲が好きであるはずがない!が私の持論ですので、まだFLOWER FLOWERを受け入れる気持ちにはなっていません。
今はまずCDなどの音源が発表されるのを待って恐らく買うでしょうが、LIVEに関してはフェス規模はまず行かない、ワンマンLIVEが出来るまでか、yuiさん弾き語りLIVEでもない限りは、しばらく見送るつもりです。
<<これは私の小言です>>
書くべきか悩みましたが、溜め込むのもよろしくないと思いますので。
3月、5月2回と観てきましたが、これは私の本音ですが、
3月に観た時は、確かに緊張されてはいるのでしょうが、それでもyuiさん楽しまれているなと感じたのですが、JAPAN JAMと今回のMETROCK、yuiさんは「METROCK楽しい」とおっしゃってはいましたが、ステージ上で歌っているyuiさんからは、何だか楽しそうではないなと私は感じました。
無理して歌っていない?本当にそれが新たにやりたい音楽なの?と感じてしまうのです。
まあ、他のファンの皆さんからすれば、解ってないなと思われるでしょうが。どうしても歌わされている感が否めないのです。
yuiさんに対しても言いたいことがあるのですが、これはやめておきます。
年末にmessage boardに送ったコメントも届いていないようですし。
兎に角、今はただ見守るしか出来ないです。
前述の通り、yuiさんの曲ならば何でも受け入れられるファンでは私はありませんので、例え曲や音が良くても、詩に惹かれなければ私は受け入れないでしょう。
<< >>
いつも以上に長くなってしまいましたが、ここまでがFLOWER FLOWERのレポートでした。
気分を悪くされたファンの方はすみません。私は嘘はつけない人間ですので。
<<ご参考>>
↓METOROCK 2013 official Simplog 5月26日
http://simplog.jp/pc/top/4596498261
yuiさんのアップ写真が掲載されています。
しかし、紹介分に「YUI」と書かれていたので、
”yui”ね、とコメント入れときました(笑)
確認したところ、修正して頂けたようですね!
スタッフさん、ありがとうございます。
↓JAPAN JAM 2013 二日目レポート
http://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-11524208508.html
↓オカメインコツアー最終日レポート
http://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-11501929450.html
<< >>
フラフラのステージも終わり、一息。
残念ながら残されたアーティストで聴きたい物がないのと、日焼けで体力を奪われたおっさんは、帰宅させて頂くことにしました(^_^;)
本当はパフィーだけは久々に観ておこうと思ってはいたのですが、ゴメン!(笑)