1月31日 愛妻の日
「海」という
青の綺麗な壺に入って
旦那は
小さくなって帰って来ました
「初めて告知された時 自分の事より
カミさんのメンタル
大丈夫かなぁって言ってましたよ」
当時の所長が話してくれました
「ホントに穏やかで強くて
飄々としてて
告知された日
コンビニで漫画を立ち読みして
笑ってたのを見て
コイツはなんなんだって」
(´▽`*)ｱﾊﾊ
最後まで家族の前では
そんな旦那でした
信じられない程 いつも一緒の夫婦だと
周りに思われていたこと
酒の席でもいつも 嫁さんの話してましたと
私の知ってる
旦那がそこにいました
みんなが
私の心配をしてくれる
てる(旦那)と
仕事をしてる時が1番楽しかった
パパ
何よりだね
これ以上の言葉はないね
❅:*.。 ｡.*:❅:*.。 ｡.*:❅
喪主の挨拶で
息子が
「私はお酒が呑めないので
父と男同士 語り合った事はありませんでした
でも
生前 家の事 頼んだぞと…
まだまだ父の変わりは出来ませんが
自分なりにゆっくりと
父の背中に追いつきたいと思います」
パパがいなくなって
息子は一生懸命
大黒柱になろうと頑張ってる
高校で沢山の経験をして
嫌な思いもしたけど
キミの財産になったね
皆さんが
若いのにとてもしっかりと
いい挨拶でしたと
言って下さりました
パパという大きな存在を
私たちはなくしてしまったけど
パパの生き様と
人として大切な事
そして
残してくれたこの2人の宝物と
頑張って生きて行こうと思います
パパ
最後まで
私を
めいっぱい
愛してくれて
ありがとう✨
私もね
ずっと愛してる
ずっと…
だから
またねっ