道徳というブランド | 安田よしひろ 駅立ちブログ

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元 市議会議員として出来ること、皆さんと一緒に研究・実践をしていきます。
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祖母はよく言っていました。「もったいない」とか「みっともない」という言葉を。貧しい時代とか、世間が厳しかった時代には本当に大事なことだったのだと思います。モノが溢れ、生活も法律で守られてくるとその重要性は薄まってきたのでしょうか。

世界が認める日本のブランド。資源の乏しい国だからこそ、それを無くしてしまうと取り返しがつかないことになると思います。

未来を立て直すためにも、法律と文化をしっかりと提言していかなければなりません。
それは、行政職員ではなく、政治家の仕事。未来への責任。