最もタイムリーな出来事


それは 4時間ほど前 ポイント


旦那さんが入院しました!!


会社の特別休暇が明け 今日から仕事始め


なのに 38.5度


会社に連絡を入れ 最後の有給消化‥


母も仕事を早退させてもらい PM7時帰宅


旦那さん 39.3度


救急外来にTEL フラフラの旦那を連れ


7時10分 病院到着


熱のある旦那は 車中待機 くるま。R


と言う お達しがあり 待つ事 1時間


待合室には 警察官もいて交通事故がありました感が漂っています


やっと名前が呼ばれたものの


そこから 車中でインフルエンザの検査


私達が到着する前から 外でTELしていた女の子 まだ通話中

どうやら友人の彼氏に 猛口撃中

3時間も当事者じゃないのに よくやるな~

聞いてる方も もはや聞き流してるんだろうな~

当の彼女らしき人物は 喫煙所で泣いたり愚痴ったりして

なんだかな~ 


そんな光景を眺めつつ 更に待つ事 1時間


名前が呼ばれ やっと診察


インフルエンザは陰性で一安心


しかし そこから血液検査


またもや 待つ事1時間


救急車登場 飲み会で意識がなくなった患者さんらしい

同僚が家族に連絡をとっている


やっと最後か?名前を呼ばれると 別の医師の診察


結果 扁桃腺からの熱で 2.3日かかるらしい


①食事が摂れるようなら 自宅で薬

②食事が摂れないようなら 明日から通院で点滴

③入院で点滴


どれにしますか? と医師と旦那さんに見つめられても 


私としては 出費の一番少ないだろう① を選びたいところだが


食事を摂れるかは 旦那さん自身の問題


彼に判断を委ねたところ


じゃあ 入院で


と言う 次第です


まあ 彼が食べれないと言うならそうなのでしょう‥


しかし 昼はおかゆを食べてたような‥


仕事帰りに プリンを買って来いと言われたような‥


初の 入院生活に興味があったのかも


しかし 現実は甘くない


フラフラの彼に 医師は


入院前のレントゲンと心電図を命じたのでした ガーン


入院は大変なんだぞ~


そして母は 子供達のご飯のため一時帰宅 


10時半になってましたとさ ガーン