そんな意識のアニメ制作企画屋に身を崩しているオイラが、丸の内創業支援センターで開催された『コンテンツ×ロボットのクリエイターコラボで何が出来るか?』みたいなトークショーに同窓会新年会二次会を蹴って見に行きました(^^) 何となく有意義な時間になる気がしたのでw
したのですが。
結局、内容は終始良くあるフワッとした展開で、形だけ質疑応答のくだらない質問ミニコーナーでやる気の全くないセミナーオタクサラリーマンおじさんの茶化した『で、何が言いたいの?』レベルトークに時間浪費させられる定番劇で終了した訳です。(このセンテンスはどんなセミナーコメントにもコピペできる書き出し文の保存版ですw)
何となく感じた事はこんな感じ。
『コンテンツ×ロボットはクリエイター主導では問題意識がヌルいので扱い切れない』と言う事でした。
あと、今はここにも書きたくないコンセプトに繋がる気付きがあったのは良かった。
メンタルケア医療はロボット分野ではなく真逆に近い人材雇用バックアップシステム管理のデータ通信分野領域がメインで取り組むべきだと言う事。そして、自分がコンテンツ×ロボット分野で欲しいのはやはり信頼できる制御と挙動を約束出来る機械構造を生み出すハード技師の方だと言う事。それが無ければ進化が無いとシンプル思考になった事。
以上でした٩( ᐛ )و♬w