久しぶりの黄昏れが目に沁みて黄昏れる


 "どこかに置き忘れた何かは まだそこにあるだろうか? 

それとも もうとっくに 無くなってしまっただろうか? 

正と邪が混在する世界が 一瞬だけ虚無に支配される時間 この世界で生きていく不条理に答えはあるのだろうか…

 まばたきをした 息をした それだけの時間" 


 季節の変わり目に誘発される期間限定的な心的外傷後ストレス障害の根は難解な知恵の輪のように解けそうもない… ただ海底に埋められている感覚はずっと消えない…この不思議な感覚