今日はちょっと私ね




なんだか暖かくなってきたし
たまにゃ洋服でも見てみるかいな
ってことで

ちょっとぷらっと
おショッピングへでかけたわけ。









それで色々と物色して

ボトムスを四本くらい抱きかかえて
店員さんに試着を懇願したわけよ。








それで私は


あー楽しいなぁ♪
久々に洋服買うな〜♪なんて
ルンルンしながらパンツを試着したのよね。

















そしたらさ


















試着したパンツがぜーーーんぶ








入らない指差し


















真顔

















だいぶ自分を見誤ってるみたい指差し













いやだってね


パンツだから形とかさ、そんなんで
入らないのが一本くらいあるならわかるわよ?








でもさ…

全部入らないのよ。










ぜーーーーんぶちっさいのよ。













もちろんあれよ?


これなら私いけますわニコニコなんて自信満々に
サイズ選んでますのよ?










もうさ


チャックが閉まらない、とか
パッツパツでどうしよう、、とか

そんなんじゃないのよ。








もうそもそも太ももから
あがんないのよ。















そんなに見誤ることある?



なんなんわたし。













私は私のことを
なんにもわかってないわ。











なんかよく見たら

お尻ずいぶんおっきかったわ。













そしてそこで

私が取った行動が
これまたどうかしてるのですけれどね、、










その入らなかったパンツを一本買うてきました真顔
(なんでよ)









あれですよ


わたし痩せるんで、これ買います。
大丈夫です、だって痩せるんで、わたし。



という謎の自信を掲げて
買ってきたのですよ。














でもさ…







そう言って買って
ずーーーっと履けないパンツがクローゼットに







何本もあるのよ真顔
(今すぐ今日買ったパンツ返品してこい)

















というわけで私は今日


自分を見誤って試着したパンツが全て入らず


さらに、どうせ痩せれないくせに
またも自分を見誤り、痩せるつもり満々で履けないパンツを買ってきました。






















人間てさ














ほんと未熟よね。
(人間のせいにしはじめた)
















神様



私のお肉をあと2キロでいいんで

持ってってください。








わがままを言うならば
それを胸に少し移植させてもろて


残りは持ってってください。








いらなかったらすててください。
(いらないに決まってる)


















というわけで

皆様も見誤りには
どうかお気をつけください。















さて


筋トレでもするか。
(何日続くかな)