今、何冊かの本を拾い読み中です。
フランクリンメソッド「骨盤力」
「アナトミートレイン」の英語版・・・・だからなかなか進まない
「ピラティスアナトミー」英語版・・・・上に同じ
でもなんとか想像力でカバー
めちゃくちゃ面白いのは整体の片山洋次郎さんの本。
骨盤シリーズ
「骨盤カレンダー」 「骨盤にきく」 に続いて・・・
「身体にきく」 では次のようなことが書いてあります。
整体とは呼吸の「呼」と「吸」の間を広げること
深い呼吸とは「呼」と「吸」の間がゆったりと広がっていること
「呼」と「吸」の間の隙=脱力の瞬間に、身体の響きを取り戻す大きな
チャンスがある
「呼」と「吸」の隙間が広がれば身体はその間に自ら進む方向を選び、
再生します。
やっぱり呼吸は大切。
明日は私のレッスンです。
ピラティスで深い呼吸をして、身体と対話します
お客様の気づきのお手伝いができるよう頑張ります