シニア保護犬くうちゃんとの3年1ヶ月12日の備忘録

シニア保護犬くうちゃんとの3年1ヶ月12日の備忘録

2023年9月28日に愛犬くうちゃんを亡くしました。
闘病生活から最期の看取りまでもう悔いは無いと思うほどお世話をしてきたつもりが、亡くなってからの喪失感が想像以上でした。共に過ごした楽しい時間をもう一度思い出したくて備忘録を始めました。

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くうちゃんが亡くなって5日が過ぎました。

考えると先週の今日はまだ生きてくれてたんだなって。

仕事中につい、いつも寝ていた所を見てしまします。

反射神経的に見ていたんだと今になって気がつきます。

9月に入ってから、ほぼ寝たきりになったくうちゃん。

少しでも手足をバタバタしたら、すぐにそばに寄って抱っこしたり、お水をあげたり、お口を拭いたりと少しでも楽になれる事を思いつく限りしていた事を思い出しました。

あー私はくうちゃんの事に必死だったんだって。

亡くなった時は記憶が一瞬で消えそうなほどの悲しみと喪失感でした。

だけどこうやって文字で記憶を辿ると、その時の思いや映像が鮮明に蘇ります。

亡くなる寸前の映像だけが強烈にフラッシュバックする自分を温かく慰めてくれ、くうちゃんの事を必死にお世話していたねと自分を見つめ直す事ができます。

亡くなる3日前の夜は、くうちゃんの呼吸がとても荒くなり始めていました。それに加え激しい嘔吐と下痢を起こし、この日がお別れかもしれないと家族は覚悟を決めていました。

そして子供達もくうちゃんの最期を看取れるようにと次の日は学校をお休みしました。

だけどくうちゃんの生命力は、私たち家族が思う以上にとても強く、それから3日命を繋いでくれました。

本当に強い子で頑張り屋さんだったと思います。