2018年回顧その1(1月)
こんにちは。
連休でクリスマスイベントにお出かけの方もあると思います。私は普段通りに仕事ですが。(苦笑)
さて、毎年恒例ですが今年の撮影を振り返ってみたいと思いますが、2018年1月は4日間の記録でした。
1日(元旦・日) 名古屋駅
2日(月) 京都鉄道博物館
3日(火) 近鉄山田線・鳥羽線・志摩線
23日(火) 関西本線・塩浜貨物線・三岐鉄道
1日は、地下鉄が終夜運転を行っているので、それを利用して名古屋駅へ。
上り大垣行きの快速「ムーンライトながら」です。
車内はほぼ埋まっていた感じですが、撮影者は意外と居ません。
元旦は、この「ムーンライトながら」を撮っただけで終了。
早々に自宅へ戻りました。
2日は、家族サービスで京都の鉄道博物館へ。
新規オープンしてからは初訪問でした。
家族サービスなので、さっと一回りしたら帰宅の途へ。
今度は、一人でゆっくり回りたいと思います。(苦笑)
3.日は、本格的な撮影で、早朝から近鉄で斎宮へ。
漕代~斎宮間で撮影です。
伊勢神宮への参拝客輸送で賑わう時期ですが、団体専用列車の15400系「かぎろひ」の姿もキャッチ。
その後は鳥羽へ移動。
鳥羽城址からの俯瞰です。
50000系「しまかぜ」も撮影。
晴天のように見えますが、雲が時おり掛かる天候でした。
その後は、池の浦駅へ移動して駅撮りです。
今や希少となった8両編成の12200系特急です。
8丁のパンタグラフが並ぶ姿は壮観です。
この日は撮影終了後に伊瀬神宮へ参詣してから帰宅しました。
23日は、車で四日市へ。
DF200投入前のDD51貨物が第一目的でした。
塩浜駅構内で、到着する貨物を迎えます。
DF200の運用も徐々に増えてきましたから、機会があればまた撮りに行きたい所です。
午後は、三岐鉄道へ。
丹生川~三里間の有名ポイントで貨物を狙います。
天気はイマイチでしたが、何とか山の姿は見えました。
この日は夜に用事があってので早めに撤収でした。
1月の撮影は以上でした。