近鉄10100系 (新ビスタカー・桑名駅)
桑名駅を通過する10100系・新ビスタカーです。
初代ビスタカー10000系に対して、3車体4台車の連接構造で新ビスタカーと呼ばれた形式ですが、この時代は近鉄特急の代表的存在でした。
この時は2編成・6連での運行ですが、1編成3連やエースカー等と連結して5連とか、様々な運用がされていました。
1970年1月、桑名駅で撮影。
初代ビスタカー10000系に対して、3車体4台車の連接構造で新ビスタカーと呼ばれた形式ですが、この時代は近鉄特急の代表的存在でした。
この時は2編成・6連での運行ですが、1編成3連やエースカー等と連結して5連とか、様々な運用がされていました。
1970年1月、桑名駅で撮影。
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