タイトル通り、瞑想の本。

瞑想ってこんなに良いんだよーっていうところから始まり、
瞑想のやりかたの解説、
そして怒りとか孤独など、様々な感情への対処法を教えてくれる。

冗長的なところが少し気になったものの、
この本の提案がすごく気に入っちゃって、
友達2人に買ってあげることに決めましたよ。
(あ、そうだ。このブログのリンクから買ってみよう。)

文章表現もすごく良くって、入ってきやすい。

瞑想手順は3つ。
・心を澄ます
・心を観察する
・心を手なずける

思考と感情を切り分けよう。
感情にとらわれるのは辞めよう。
コントロールしようと自分を責めるのはやめよう。
というメッセージもすごくうれしい。

おすすめです。

うちの会社は、PowerPoint作成屋か?と思う。
どのモニターを見てもPowerPointを開いている。

この人、いつも残業してるな・・
と思う人のディスプレイには、やっぱりPowerPoint。

そして自分も・・・

こんな仕事が効率良い訳ない!
と思っていたところに出会った本。

PowerPointが必要な所と
そうでないところを切り分けよう。
会議資料なんて箇条書きとホワイトボードで対応出来るはずである。

以下、気になったキーワード。

★スライデュメント
スライドとドキュメントを一緒にしない
作成するPowerPointの役割を明確にする

★プレゼンスライドに必要な要素
メッセージ
単純明快
意外性
具体的(実例)
信頼性
感情に訴える
物語性


・・・と言うか、PowerPoint作成屋を作れば
みんな喜んでくれるのかな・・・




プレゼンテーションzen/Garr Reynolds

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いろんなものにトリツカレる男の話。
周りが見えなくなるほど色々なものに夢中になる、と言う意味だが、
それそのものがとても良い事だ、とった教訓的な押しつけはなく、
童話のように気持ちよく読める。


本が描く「いい雰囲気」は、
子供の頃を思い出させるし、
いろんな発想を生んでくれる。


挿絵が比較的少ない事も、
キャラクターを固定化させなくてとても嬉しい。

挿絵が物語の理解を助けてくれる事もあるけど、
この話に限っては挿絵が少なくて嬉しかった。

トリツカレ男 (新潮文庫)/いしい しんじ

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