ようやく登場です。hpiセリカの第二弾。本日はグラベル仕様から紹介。
さあ、スピード上げてやって来ましたよ~!


hpi TOYOTA CELICA ST165 オーストラリア #1 1/43








正直、前回のサファリ仕様を見てしまうと・・・・装備が少ない点が寂しいです。
しかし、各部の再現は・・・・・・・相変わらず素晴らしいですね~。
ドライバーは、カンクネン。FUJITSU TENのスポンサーロゴも懐かしいですね~。


しかし、さすがグラベル仕様、車高が高いですね~。今回もアンダーソン監督夫人のサイン入り。


今回は、室内がよく見えます。スペアタイヤやそのたの装備が、ちゃんと再現されています。
前回のサファリ仕様では、ウィンドーがミラー仕様になっていたため、室内はほとんど見えませんでしたが、スペアタイヤとかも積んでいたら・・・・・サファリに脱帽です^^;

前回のサファリ仕様では、ウィンドーがミラー仕様になっていたため、室内はほとんど見えませんでしたが、スペアタイヤとかも積んでいたら・・・・・サファリに脱帽です^^;

一応、背景はWRCオーストラリアとなっています。参考までに。この当時はまだ、パース周辺でラリーが行われ、ボールベアリングロード、赤土など、特徴的なコースでしたね。








最後に・・・発売になったばかりのこのセリカ・・・・・これでさえ、台座にタイヤの跡が残っていました。
すかさず、中央線さん方式で浮かせましたが。しかし、hpiのタイヤはかなりソフトコンパウンドななおでしょうか?グリップ重視?^^; 油断できませんね~。
おなじように、サファリも浮かせようとしましたが・・・・ねじの長さが足りませんでした~
アフター5は、M2.6×10 探しです。
すかさず、中央線さん方式で浮かせましたが。しかし、hpiのタイヤはかなりソフトコンパウンドななおでしょうか?グリップ重視?^^; 油断できませんね~。
おなじように、サファリも浮かせようとしましたが・・・・ねじの長さが足りませんでした~
アフター5は、M2.6×10 探しです。