まだ、終業時間にはなっていませんが・・・・まあまあまあ。(記事を書いているうちに終了~)

今日は、営業車である、最速プロボックスの洗車をしようかと思いましたが・・・・・今晩も雪の予報。

とりあえず、1年以上洗っていなかったエンジンルームを少し綺麗に。

実は、半年くらい、ボンネットオープナーのワイヤーが切れていて・・・・・メンテナンスフリー状態でした^^;

しかし、冬場、雪道になり、ウォッシャー液補給の必要と、オイル交換の必要に迫られ修理となりましたが・・・・さすがトヨタ!機能部品の保障範囲だったので無料でした。

最近は、塩カルタップリの高速道路走行が多かったため、やはり真っ白でした。

とりあえず、ケミカル用品無しの濡れタオルぶきをしてあげました。

before
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after
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だいぶ綺麗になったでしょ?いつも、容赦なく全開にしているので、たまにはやさしくしてあげないと^^;うん、5万km走行には見えない!(自画自賛)

一応、可変バルタイ VVT-iですよ~。切り替わると、明らかに回転上昇が気持ちよくなります。充分体感出来ます。
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そして、今問題になっているTOYOTAのブレーキ。こちらがマスターバック。
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こちらの奥がABSユニット。ちょっと安っぽいです^^; コンパクトではあります。まあ、今はバイクにも付く時代ですからね。
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システム自体には問題なく、ABSの電子制御に問題があるとのことですが、プロボックスは大丈夫なのでしょうか?まあ、プリウスみたいに頭のいいやつではないですがね~。
さすがに、凍結路面100km/hからのフルブレーキングでは、止まりませんね~。つるつるの一般道では2~300mくらい突っ走ります。高速道路ではさすがにそこまで滑りません。さすがNEXCO!

そして、その前に問題になったアクセル・・・・。プロボックスは、引っ掛かりとかの問題はありませんが・・・・高速道路では、床に張り付いたまま戻ってきません^^;

スロットルも、流行のバイワイヤーではなく、オーソドックスなワイヤーとなっています。一応、スロットルポジションセンサーは付いていますね。少しは何かを考えているようです^^;個人的には、スイッチ的で違和感を感じるアクセルバイワイヤーのスロットルペダルの感触と、感覚とずれるアクセルレスポンスがいまいち気に入らないのですが、こいつは、右脳とスロットルが直結したかのような(大袈裟)レスポンスが気持ちいいです。
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先日、車検の代車で日産マーチに乗りましたが、マーチはアクセルバイワイヤーでした。ATならばまだ許せたのですが、MTでも同じ制御なのでしょうか?アクセルを煽っても、「ブ・・・・ブォ~ン」と、いった感じで、踏んでから回転が上がるまでタイムラグがかなりあります。なので、雪道の坂道発進はなかなか感じがつかめなかったですね~。

汚れていたコーションプレート等も一拭き。
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型式番号は・・・・NCP51・・・・・あまりかっこよくない^^;P51なら・・・「ムスタング」って呼ぼうかな~。

車体色は 058・・・・・スーパーホワイト・・・・ではなく、ただのホワイトでした^^;

最後に、生まれ故郷は PLANT K21・・・・・ダイハツ工業京都工場。ダイハツだったんだ・・・