愛車BCNR33、すでにスタッドレス交換済みですが、毎年やっている油温対策。
WRCのスエディッシュラリーのように雪道を激走すると、雪でラジエター・オイルクーラーが詰まってオーバーヒート・・・・の、対策ではなく
雪道をちんたら走っていると、油温がまったく上がらない・・・その対策です。
一応、オイルクーラーにも70℃のサーモスタッドが付いていますが、さすがに油温70℃では潤滑が心配なので、オイルクーラーの空気取り入れ口に蓋をします。
今回、約7年間使ってきた自作のアルミ製の蓋(単なるアルミ板)が金属疲労で壊れたので、再製作。

と、いっても、近所のホームセンターで0.2mmのアルミ板を買ってきて、昔のやつの形を写して、普通のはさみで切るだけですが。

今回は、貴重な「 REINIK 」(かつて、Gr.A GT-Rのエンジンを開発)のステッカーを奢りました。

と、いっても、近所のホームセンターで0.2mmのアルミ板を買ってきて、昔のやつの形を写して、普通のはさみで切るだけですが。

今回は、貴重な「 REINIK 」(かつて、Gr.A GT-Rのエンジンを開発)のステッカーを奢りました。
あんまり目立たないですが・・・
びふぉー


あふたー




あふたー

